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URIAH HEEP
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Recent 50 Comments



1. 柴が2匹 ★★ (2001-12-27 23:15:00)

70年代の四天王バンドと呼ばれながらも、今ひとつ日本では影の薄いバンドとなってしまった、ユーライア・ヒープ。
やはり、80年代以降にアメリカのチャートで健闘できなかったのが最大の原因であろうか。
"対自核"から"魔の饗宴"までの3作をして、彼らの全盛期とするのはよく分るが、それ以降の作品が大半、駄作とされているのには腑に落ちない部分がある。
確かにケン・ヘンズレー脱退後、一時期アメリカンチャートに媚を売るようなサウンドを明示していた時期もあるが、最近のヒープも70年代の音が蘇ってきてるのではないだろうか。
時代遅れのバンドかもしれないが、現役でいままでレコードディールを確保し続けているというのは、彼らを愛するファンが世界中にいるということであろう。
これからも、活動しつづけて欲しいバンドである。



2. まっちゃん ★★ (2002-09-24 00:04:00)

いま、一番おどろいたことは、ユーライア・ヒープがいまでもバンドとして存続していることです。僕はもうとっくに消滅したと思い込んでいましたが(ヒープのファンにはすみませんが)..
でも、バイロンもヘンズレーもいないヒープは並みの中堅バンドになりさがってしまったのではと心配してしまう、
ヘンズレーが脱退した時点で潔く解散したほうがよかったのか、それとも中堅バンドになりさがったとしても、バンドを存続させた判断がただしかったか、意見のわかれるところであろう
たしかに、ヘンズレーが脱退した時点で潔く解散したほうが、かっこよくまた伝説ともなりえたであろう。しかし、(レコード会社の思惑もあるかもしれないが)のこったメンバーを路頭に迷わせないよう、
ミック・ボックスがバンドのリーダーとしての責任をはたすという意味で、あえて存続の道を選んだとしてら、ミック・ボックス根性あるなと関心してしまう。



3. C3 ★★ (2002-10-01 22:16:00)

雑誌に載っていないと消滅したと思ってしまうのは仕方のないことですよね。
7月にVoですかね?ジョン・ロートンが来日するのでライブに行って盛り上がろうと、あるサイトで見ました。なんでもジョンの来日は日本のファンの力で実現したとか。う~んファンの力って凄いですね。
ヒープは2曲しか聴いたことがないのですが(「BEEN AWAY TO LONG」と「THE MAGICIAN'S BIRTHDAY」)、歌が上手いですね、ロートンさん。好きなタイプのヴォーカリストです。ピープってプログレ風なのかと思っていたのですが、優しい曲調で聴きやすいので意外でしたねぇ。バンド名が変わっているので、やっている音楽も難解なのかと思っていました(笑)。フルアルバム聴きたい気分です。




4. nobuさん ★★ (2002-12-03 23:49:00)

現在のユーライアヒープは、もうかれこれ10年以上もメンバーチェンジもなく地道な活動を続けてきている。オリジナルメンバーはギターのミックボックス1人だけだが、ボーカルのバーニーショウを中心に、昔以上にパワフルな演奏をきかせてくれる。もしまだ彼らの音を聞いたことがなければ、ぜひ、だまされたと思って1度でいいから聴いてみて欲しい。パープルやサバスとはまた一味違うブリティシュ
ハードロックの原点をおおいに楽しむことができることを約束する。



5. richie.703 ★★ (2003-01-09 20:52:00)

はっきり言ってUriah HeepはHensleyのバンドであり、それはheepの数多の名曲が彼かもしくはWilliams(choicesは別格だよねー)のペンによる所で明らかです、が!、heep魂を現在に至るまで継承してきたMickの功績とその努力には、素直に敬意を表するべきでしょう。にしてもheepは凄いバンドです。兎に角曲がすばらしい!Byron時代もいいけどLautonの参加した3枚(Firefly,Innocent Victim,Fallen Angei)中の数曲に到ってはLautonの歌唱表現力と相まってハードロックカテゴリーにおける歴史的名曲と言いきれます。現在のheepもライブやイベントで過去の曲を色々掘り起こして演奏したりしてますが、正直良い曲があり過ぎて迷ってるのではないでしょうか?ハードロックとヘビーメタルはどう違うのか、70年代のハードロックとはどういうもので又いかに素晴らしいものなのか、HEEPとHENZLEYが教えてくれることでしょう。九州Uriah Heep研究会より。



7. まさやん ★★ (2003-02-16 22:07:00)

日本ではなぜこんなに人気が無いのでしょうか。パープル、ツェッペリンと並ぶべきバンド、と個人的には思うのですが・・・



8. YS ★★ (2003-02-18 04:11:00)

ごめんなさい。私は対自核当時のイメージを引きずり聴かなくなってしまったクチです。でもHeepを聴かなければプログレ小僧のHR遍歴もなかったのではと思うほど衝撃的でした。
今だ活動とは知りませんでした。私の1つの原点への回顧を始めます。



9. Ritchie703sp ★★ (2003-07-09 22:23:00)

1970年代初頭、HeepはZep、Purple、Free、Sabbathとならんで日本で最も人気の高いハードロックバンドだった。特に対自核、悪魔と魔法使い、魔の饗宴の3枚のアルバムを発表していた時代が日本でのHeepの全盛期だった。では何故それ以降彼らの人気が衰退していったのか?諸説あるだろうが私はマスコミの影響が大だと思う。特に続く2枚のアルバム、スイートフリーダム、夢幻劇に対する身勝手なマスコミ解釈は日本での彼らの評価に限っては、かなりの足かせになってしまったような気がする。ベースをジョン ウエットンに変えての以降の2作、幻想への回帰、ハイアンドマイティーでは一年か、一日か、ウイープインサイレンス等、Hensleyならではの名曲を数多く聴くことが出来るにもかかわらず、当時の日本のハードロック離れ(これもマスコミのせい)も手伝い、ファンの興味は如実にHeepから離れていった。ハードロック界屈指の名ボーカリスト、ジョン ロートンが加入し正にハードロックという音楽カテゴリーが作り出した名盤と言っていいだろうファイヤーフライ、罪なきいけにえ、でさえ正当な評価を彼らに与える糧にはならなかった。全ては昔の話である。彼らは今でも現存し、ステージでは嘗ての代表曲も披露される。だがそれはごく一部なのだ。私は、彼らの本当の凄さが、日本で不当な扱いを受けた時代の作品にこそ存在する様に思えてならない。



10. 柴が2匹 ★★ (2003-10-08 19:40:00)

ヒープすきがいっぱいいて嬉しいです。今聴くと、かなり癖が強いのでどうかな~って思っていましたから・・・。



11. 杉本 剛 ★★ (2003-12-25 20:47:00)

1970年6月19日、ユーライア・ヒープは、...VERY 'EAVY...VERY 'UMBLEという衝撃的なアルバムでデビューを飾った。当時は、その評価は散々であったが、現在ではHEAVY METAL/HARD ROCKの歴史において、70年代初頭の黄金時代を牽引するきっかけとなった作品の一つとされている。それから30余年、いまだに最古参として活動している。何故もっと高く評価されないのだろう。確かにデイヴィッド・バイロン、ケン・ヘンズレー、ミック・ボックスの3人が核であった初期のサウンドこそヒープなのであって、現在は名前を踏襲しているに過ぎないとの見方もある。メンバーの変動が激しかったために、サウンドの変革も確かにあった。初期にはプログレッシヴ寄りとも思われたが、現在はその面影は薄い。初期の方がよかったと言われれば、確かに納得せざるをえない部分もあるだろう。しかし、ヒープは現在も生きている。時代の流れに左右されず、基本的なスタイルは崩さず、一方では時代と共に変革しながら、現在まで生き抜いてきた。「対自核」だけが名盤ではなく、他にも素晴らしい作品が沢山ある。しかもライブ・バンドとしては現在のほうがはるかにレベルが高い。現在のメンバーで来日した91年のライブ演奏は、本当に素晴らしかった事を、私は今でもよく覚えている。雑誌やラジオ等、マスコミでももっと取り上げて、多くの人に聴いて貰いたいバンドである。本国イギリスでは、結成25周年CDボックスセットや、紙ジャケCDボックスセット、DVD&本のセットまであるのに、日本ではやっと初期の作品の紙ジャケCDが出ただけだ。日本の音楽界は彼らに冷たすぎる気がしてならない。良隆ちゃん、早くコピーバンドやろうぜ!



12. T-Planet ★★ (2005-01-23 19:22:00)

所謂、大御所バンドと比較されたり、「過小評価だ!」と自虐的なコメントがファンの間から聞かれがちなんだけど、どういう評価をされてもHEEPはHEEPなんです。「PURPLEと比べてギターがショボいし、ギラン程パワーがないねぇ」なんてコメントも目にするけど、ミックのギターサウンドは正に彼自身のオリジナルだし、デヴィッドの声はギランとは全く異質のスクリーミングボイス。有名な評論家の感覚が全てじゃないよ。「このアルバムはカス!」なんて簡単に切り捨てる評価を読み、頭に刷り込まれて聴いても楽曲を作ったミュージシャンの想いは解らない・・・。ましてや雑誌の点数を鵜呑みにして、安易に流されて良い作品を聴き逃すなんて勿体無いですしね。ピュアな気持ちで音楽に接したほうが楽しいよ、絶対!



13. ソナタ ★★ (2005-02-01 11:48:00)

自分はだいぶ前からパープルやZEPは知っていましたがヒープは名前も知りませんでした。
ところが聴いてみてどうでしょう!!
さ、さ、最高やないかーー!
「知名度」なくとも「評価」は最高級でしょう。




14. yahmindani ★★ (2006-02-17 14:56:00)

周りがどう言おうと自分が好きなものはやっぱり好き。という言葉がピッタリ来るバンドではないでしょうか。
当時ブリティッシュバンドのブラック・サバスと比較され「やはりブラック・サバスに軍配が上がる」などと良く言われていましたが、僕はヒープの方が断然好きです。
バンド全体のテクニックはいまいちかもしれないが、曲作りにおいてこれほどまでコーラスワークを多分に駆使したHRバンドは他に類を見ません。また、アルバムの中には必ずメロディアスな曲が挿入されていたり、ドラマティックな曲なんかあったりで単にHRバンドといってしますにはチョッと勿体ない気がします。ケン・ヘンズレーの才能が光っています。また、それに応じるバイロンやロートンのヴォーカルがこのバンドの音楽をさらに盛り上げています。30年以上経過したレコードでもヒープは今でも時々棚から引っ張り出して聞いています。なぜか無性に聴きたくなってしまうことがあるのです。本当に不思議な魅力がありますね。
今の若い人たちにも受け入れられている様で皆さんのコメントを読むと嬉しくなってきます。



15. HIGASHI ★★ (2009-01-19 00:12:00)

URIAH HEEPファンの方にひとつお伺いしたいことがあるのですが・・・・
僕はGRANDPRIX組のバーニーショウとフィルランゾンが大好きなんですけど、この二人は古くからのファンからはどう評価されているのでしょうか?
有名バンドに加入した新顔はなかなか受け入れられなかったりすることが多いと思うし、彼らが加入して以降もあまり話題になることが日本では少なくて気になっています。
その辺の本音の意見をお伺いしたいので、よろしくお願いします。




16. HIGASHI ★★ (2009-01-25 21:53:00)

KEISHOUさん、レスありがとうございます。
どうやらバーニーもフィルもファンには評価されているみたいですね、ホッとしました。2人はGRANDPRIXを離れた時期は別々でしたが、結果としてURIAH HEEPに加入し、今まで活動をしてくれてるんで内心すごく嬉しいんです。ファンからもちゃんと評価もされている、との事ですので、今度機会があったら“WAKE THE SLEEPER"でも聴いてみたいと思います。




17. ふじまる ★★ (2010-02-10 17:12:00)

HIGASHIさんへ
バーニーもフィルももはやヒープ一家に欠かせないファミリーですよ。
よく来てくれた!って感じで二人ともヒープに骨を埋めてほしいです。
バーニーは加入当初デヴィッド・バイロンを意識した歌唱があったりして気になっていましたが、その後彼本来のヴォーカルを聴かせてくれて嬉しいかぎりです。
それとフィルについてですが、広く深く才能のある人です。
(謙虚さも感じる)
ミックのギタープレイの可能性を開花させたのはフィルの手腕だと思っています。感謝感謝です!



18. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-05 22:36:00)

祝・再来日!
『SEA OF LIGHT』でURIAH HEEPにハマッた後追いファンの身ゆえ、
これで漸く生URIAH HEEPを見ることが出来ます。嬉しいなぁ。
「LOUD PARK 10」直後という日程に一抹の不安を覚えますが、
ラウパの客層とURIAH HEEPのファン層って
被ってなさそうだから大丈夫か?




19. 火薬バカ一代 ★★ (2010-10-24 10:16:54)

23日(土)のURIAH HEEP来日公演を見てまいりました。
結論から言うと、とても良かった!
デヴィッド・バイロン時代の名曲もきっちり自分のものとしていた
バー二ー・ショウのVoを筆頭に、表現力豊かに楽器を操る
各メンバーの演奏力には心底痺れましたし、アルバム通りの
美しさで再現されていたボーカル・ハーモニーにも感動。
要所に登場したミッキー・ムーディも味のあるスライドGを
聴かせてくれ、特に“CIRCLE OF HANDS”のクライマックスには
涙を誘われました。

これで“SYMPATHY”や“AGAINST THE ODDS”も演ってくれれば
満点だったんだけど・・・なんて文句を言う気も失せる素晴しきライブでした。
次はこんなに間を開けずに来日して欲しいなぁ。




20. ら~しょん ★★★ (2010-12-22 23:42:17)

はじめまして、メタルけいしょうさん。
私は10月23日の公演に行きましたよ。1階最後列でした。
13年前に「悪魔と魔法使い」を聴いて衝撃を受けて以来ファンなので、
この完全再現ライブはなんとしても見たかったです。できたら2日とも行きたかったんですが、
24日は仕事の都合で行けませんでした。(Love In Silence聴きたかった)
「悪魔と魔法使い」完全再現はThe Wizard,Ciecle Of Hands,The Spellでは涙涙でした。
確かに始まる前はあの超名盤を完全再現しきれるのか期待半分不安半分でしたが、
バー二ー・ショウの歌唱とメンバー達の素晴らしいプレイで完璧に再現しましたね。

他の人が言うように今度はあまり間を空けずに来日してほしいですね。もしくはフェスに出演してもらって非HEEPファンにもこのバンドのプレイ見てほしいなぁとも思います。ラウパーだとちょっと場違いかな。




21. N.A.ROCKS ★★★ (2011-04-18 00:12:29)

常連の皆様いつも書き込み有難うございます。
私はURIAH HEEPに関しましては昨年秋の来日行きましたし、新譜はあまり買わないのですが今度のINTO THE WILDは注文しました。(まだ受け取っていない)ただアルバムはまだ持っていないのが多いのであれですが、ともすれば好きなバンドのNO.3に食い込んでもおかしくない存在です。主に渋くてカッコイイ所が好きなのです。
そんな私ですが、メタルけいしょうさんを始めとする方々にお聞きしたいことがあります。昨年の日本公演がライブCD(LIVE IN KAWASAKI JAPAN 2010)
になって発売されたのはご存知でしょうか。先日買おうか迷ったのですが、
レビューを見てからでも遅くはないとストッパーがかかり結局買いませんでした。
あの日のライブはとても思い出になったのでCDの内容次第では是非買いたいと思っています。購入された方が居れば感想をお聞かせ下さい。参考にさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
では、最新作聴いたら書き込みさせて頂きます。



22. N.A.ROCKS ★★★ (2011-04-18 00:48:26)

あ、それから言い忘れましたが、昨年10月のライブは23日のみ行ったのですが24日はOverload.Free 'An' Easy.Angels Walk With You.Shadowといった曲をやったそうですね。出来はどうだったのでしょうか?ご存知の方がおられましたら教えてください。知った時は「24日に行けばよかったと・・・・」ショックを受けましたが。
ライブCD(LIVE IN KAWASAKI JAPAN 2010)ではこれらの曲が入っているのでやはり買いでしょうか。



23. N.A.ROCKS ★★★ (2011-04-23 23:42:52)

メタルけいしょうさん初めまして。
レス有難うございます。
ご存知でいて買われていないのは少々意外でした。
今後買われましたらアルバム評の方宜しくお願いします。
しかし昨年のライブは本当によかったです。最近はRIOTとかSAXONのようなもみくちゃにされるのが多かったので落ち着いて観る事がこんなにも印象を変えるものかと思いました。



24. N.A.ROCKS ★★★ (2011-05-08 01:52:06)

この間職場でネットラジオを聴いていたら聴いた事のある曲が流れて、「HEEPだ!」と思い見たらTESLAでした。よく見るとURIAH HEEPのStealin'のカヴァーでした。TESLAがカヴァーしているとは知りませんでした・・・という話。そういえば3,4年前にカヴァーアルバム出してたなーしかも2枚立て続けに多分あそこに入っているやつだろう。
長くなりましたが、TESLAは上手いバンドだけに出来は良かったですよ。
一応URIAH HEEPネタということで。



25. 夢想家・I ★★★ (2012-02-29 22:10:47)

メタルけいしょうさん

こんばんは、「独り言」ではありがとうございます。
私は後追いファンですが一番好きなのは1st~5thの頃のアルバムです。
中期のHEEPの良さが最近になってようやく分かってきました。
初期のアルバムはだいぶ以前にコメントしているのですが幾つかコメントしていない曲はあるので埋めていこうと思っています。
けいしょうさんをはじめ年季の入ったファンの方々のコメントは非常に読み応えがあって書き込むのに若干気後れする部分はあるのですがこれからもっと聴き込んでコメントしていこうと思っています。




26. 夢想家・I ★★★ (2015-10-26 23:40:23)

↑名無しさん

デヴィッド・バイロン似のヴォーカリストで、真っ先に思い出したのがイタリアのWICKED MINDSというバンドのJ.C(本名は不明)です。
WICKED MINDS自体、URIAH HEEPの影響大な '70年代回帰型HRバンドで、実際にURIAH HEEPの "Gypsy" をカヴァーしています。

Wicked Minds - Gypsy

https://www.youtube.com/watch?v=3fWKrFzbaq0

WICKED MINDSのオリジナル曲はこちら↓

WICKED MINDS - From the Purple Skies

https://www.youtube.com/watch?v=4yq21DYK1JU

PVを観た限りでは、ルックスまでは似ていませんね。
デヴィッド・バイロンは見た目も個性的で、YouTubeで当時のライヴ映像を観るとすごいカリスマ性を放っていて、ロック・スター感が半端無いです(笑)。




27. 夢想家・I ★★★ (2015-10-27 23:26:58)

>ルックスに関してはフレディ・マーキュリーですね

私の中では、あまり似ているという感覚が無かった(フレディというと、オールバックにマリオヒゲ、胸毛ボーボー&もっこりタイツ(爆)みたいなイメージしか無かった 笑)ので、一瞬「ん?」となりましたが、見比べてみると、確かにちょっと似ているかも知れません。
長髪時代のフレディにヒゲを生やしたら近いかも。
どちらもほっそり体型で、シルエットも似ています。




28. 火薬バカ一代 ★★ (2015-12-19 09:48:44)

来日公演、是非とも行きたいですよ。まかり間違ってジョン・ロートンが“哀れみの涙”でも熱唱してくれた日にゃ、嬉し涙の海で溺死する自信がありますので。
しかしながら、今回は行けるかどうかの見極めがライブ直前にならないと難しく、チケット購入はギリギリまで待たざるを得ないんですよね・・・。それまで売れ残ってくれていると良いのですが。




29. クマシルク ★★★ (2015-12-23 23:08:21)

初めまして。来年1月の川崎ライブ、行きます。600人の歓声が凄いと、期待しています。ジョンを見るのは、前2回の来日を含め、3回目になります。ヒープは、真に波動が合わないと見れませんよね。良いライブを期待しています^^。



30. 火薬バカ一代 ★★ (2016-01-17 10:32:40)

1/16(土)のURIAH HEEPの来日公演を見て参りました。
出張先で前日にチケット購入、そこから直接、開始時間ぎりぎりに会場入り(しかも立ち見)という駆け込み乗車っぷりだったのですが、何はともあれ見られて良かった。
ライブ内容に関しては、前回同様の素晴らしさ。と言うかむしろ若返っていた印象で、ゲストのLUCIFER'S FRIENDの微笑ましさに比べると、パフォーマンスから観客の反応まで、格段の「現役感」が漂っていて、バーニー・ショウなんて前回よりも声が出ていたのでは?
あと、今回のお目当てだったジョン・ロートン!ルックスは「英国の老紳士」的枯れ具合なれど、パワフルな歌いっぷりは全く衰えることなく健在で感動させられましたね。ラス曲“黒衣の女”ではURIAH HEEPとの共演が実現しましたが、欲を言えば“哀れみの涙”とかも聴きたかったなぁと。
ともあれ、この組み合わせでの来日公演実現に感謝感激でありました。




31. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-01-19 22:14:18)

確かに「あれ?『対自核』から全曲演るんじゃないの?」ってなりましたよね。
ただ、個人的には”対自核”と“7月の朝”が聴ければ、それで結構満足できてしまうですが(笑)
それよりも、せっかくジョン・ロートンと一緒の来日なんだから、
“哀れみの涙”とか“I’M ALIVE”とか聴いてみたかったなぁ!と。
もしくはバーニー・ショウ時代の名曲をもっと演って欲しいとか思ってしまいます。
“AGAINST THE ODDS”とか“AGAINST THE ODDS”とか“AGAINST THE ODDS”とか…




32. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-04 00:18:42)

まだ自動登録できないようなので、もうちょいお待ち下さい



33. 失恋船長 (2022-11-16 15:22:00)

既に先行公開されているシングルがイイですね。
前作のオープニングナンバーGrazed By Heavenタイプのストレートな一曲。
でも各自の見せ場があり3分半のコンパクトな楽曲ながら聴き応えタップリです。
今や世界でもサバス、パープル、ツェッペリン、そしてヒープも入れてBIG4だと宣言する媒体もあるくらいですから、来年発売の新作に対する期待値も上がっているでしょう。



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