この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
U
|
ドラマティック
|
ブリテン
|
プログレッシヴ
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
|
様式美
URIAH HEEP
URIAH HEEP LIVE
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
URIAH HEEP LIVE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- URIAH HEEP LIVE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"URIAH HEEP LIVE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
柴が2匹(会社から)
★★
(2003-10-27 19:01:00)
73年、初の彼らのオフィシャルライブです。
当時、スタジオ盤のイニシアティブはケン氏、ライブではミック&バイロン両氏が握っていたと聞きます。
ちまたの評価ではスタジオ盤に比較して演奏・コーラスが荒いライブの弱いバンドってのが一般的ですが
ロックンロールメドレーに代表するノリのよく楽しい演奏が当時の彼らのスタンスだったことを考えると
決して悪いライブではなく、個人的には演奏そのものというよりも客との一体感が伝わるのが凄く良いのでは?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ら~しょん
★★
(2005-12-18 02:59:00)
一般的に評価が高くない彼等のライブ盤ではあるけれど、言われるほど悪くはないと思いますね。
選曲についても初期の代表曲をほぼ押さえているし、持っていても損は無いでしょう。
ロックンロールメドレーの是非については、これらが入っていない輸入盤を購入したため何とも言えませんねぇ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
野崎
★★
(2006-10-16 20:04:00)
当時のファンは、この内容に幻滅したそうですが一体どこに不満が・・・・
ミック・ボックスの下品に歪んだギターなど思わず笑顔になるというものです。
「七月の朝」のラストとか最高ですし。
メドレーもファンなら嬉しいものじゃないですか?
だって、いきなり「ベートーベンをぶっとばせ」(マウンテンもやってた)ですよ。カッコいいのになあ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
1956
★★
(2007-05-15 14:58:00)
オープニングから素晴らしい。ケン・ヘンズレーのハモンドのチューニング音から、そのまま「サンライズ」のイントロへ。絶頂期にあった彼らのメインの曲は全て選曲されているし、コーラスの迫力はスタジオ盤に及ばないものの、全編、ヒープらしさが溢れている。
ただ、来日公演でも不評を買ったロックン・ロールメドレーは、どっちかって言うと、いまいちかな。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5. ふじまる
★★
(2010-02-10 18:30:00)
ロックンロールメドレー 好きだけどナ~
時々口ずさんじゃうよ
6.
夢想家・I
★★★
(2012-03-10 00:25:14)
'73年発表、デヴィッド・バイロン(Vo)、ミック・ボックス(G)、ケン・ヘンズレー(Key)、ゲイリー・セイン(B)、リー・カースレイク(Ds)のいわゆる黄金期のメンバーによるライヴ・アルバムです。
おそらくスタジオ・アルバムでの緻密なアレンジの完全再現を期待していたであろう当時のファンからは不評だったようですが、ギターやオルガンの音圧が増し迫力があってハード・ロックらしいダイレクトな生々しさが個人的にはむしろ好印象、"Circle Of Hands" の終盤でテンポ・アップする所とかライヴならではのアレンジもカッコ良いしロックンロール・メドレーも良いと思います。
紙ジャケのリマスター盤はCD二枚組でボリューム満点なのが更に嬉しい。
初期の代表曲が絶頂期のバンドによる勢いのあるパフォーマンスで楽しめる好盤です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache