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ヘヴィメタル/ハードロック
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解説
Hell, Fire and Damnation / SAXON (名無し)
Hell, Fire and Damnation / SAXON (HIGASHI)
The Law / EXHORDER (うにぶ)
Kingdom Come / SIR LORD BALTIMORE (うにぶ)
Black Masquerade / Stranger in Us All / RAINBOW (シン・聖なる守護神)
Take It or Leave It / STREAM (失恋船長)
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Hell, Fire and Damnation / SAXON
祝☆アカウント4
ヒガシさーんアカウント4からの復活おめでとうございます‼️
ワタクシはウズウズしてました。
もうシン聖なる守護神とかうにぶ、は止めてください。
てかぷりおがヒガシさんなのはみんな知ってましたが、まさかカミコまでとは手が込んでますね。
ヒガシさん、やるー。
ヒガシさんのサクソン愛とKEISHOのヘンズレイ愛はホンモノです
名無し ★★★ (2025-02-02 23:50:10)
Hell, Fire and Damnation / SAXON
24年発表の通算24作目のスタジオ盤。
最初に自分の感想のまとめを言うと、前作には及ばないもののそれに迫る良質な作品だと思う、ということになる。
本作で顕著なのはミディアムテンポの楽曲のレベルは過去最高峰ではあるが、速い曲2曲がイマイチ切れがないことだ。
それはやはりGの交代が如実に結果として表れているせいだと思うのだ。ダイアモンドヘッドから加入したブライアン・タトラーはダイヤモンドヘッドでもそうであるようにミディアムテンポの曲作りがうまい。ミディアムテンポの曲が続く中盤あたりは、ほかの作品なら冗長に感じられることも過去の作品ではあったが、今回はそんなことはなくそれぞれの曲の個性が際立っていて、それぞれに楽しめる。
そこに速い曲がテンポ良く切り刻んでくる、・・・が前作ではうまくできていたが、“Fire And Steel”と“Super Charger”ともにイマ
HIGASHI ★★★ (2025-02-02 11:44:46)
The Law / EXHORDER
ここ1年、最も聴きまくったアルバムは間違いなくこれです。
'90sグルーヴ・メタルの理想形の一つだと思います。
高校・大学生の頃、アホみたいにはまって聴き狂ったヘヴィな音楽、当時の思い入れ深い名盤群を凌駕する新鮮な感動を、今頃になって味わえるなんて思わなかったなー。
重さ/激しさ/速さ/ノリ/グルーヴ感/懐かしい音づくり、全てがツボです。
特に(4)「Un-Born Again」が好きすぎてたまらんのですが、アルバム通して、全部大好きです。個人的超超超名盤。
あー、これ、30年前に聴いていたかった!
うにぶ ★★★ (2025-02-01 20:16:27)
Kingdom Come / SIR LORD BALTIMORE
現在のweb情報によれば、'70年の1stとなっていますね(セルフ・タイトルが'71年2ndで、'06年『III RAW』がラストの3枚目)。昔の日本のレコード会社にはあまり情報が伝わらなかったんでしょうか。インターネットの進歩により、バンド情報が得やすくなってありがたいです。
さて、発売後50年以上経ってから聴いた新参者の感想ですが……
「今まで聴いたHR作品の中で最も熱く激しく感じて、度肝を抜かれました!! 超名盤です!!」
というのが素直な気持ちです。まあ、B'zがHRの入り口でせいぜい30年ちょいしかHRを聴いていない若造の身ゆえ、「わかってねぇなこいつ」とか言われそうですが、正直、これに一番興奮してしまったんだからしょーがないのです。
いやはやもう、圧巻です。息をするのも忘れるくらいにヘヴィ。
なんちゅーギターでしょう。これだけずっと聴いていたくな
うにぶ ★★★ (2025-02-01 19:55:41)
Black Masquerade / Stranger in Us All / RAINBOW →YouTubeで試聴
まぁ色々と御託を並べたところでこの曲なんだろうと思いますよ
①がイイとか⑤もらしいとか言ったところで多くの「RAINBOW」好きの方が求めていたのってね
久しぶりに聴いたけど確かに"エッ!?、もぅ30年も経ったの!?"って思ったけど良い曲ですよね
でもアルバム通しては...果たしてドゥキー(Vo.)で良かったのかななんて思うけど(個人的にはもう少し個性的な歌唱の方が良かったかなって思うけどね)、取敢えずはこの曲にはハマっていると思うけど...ね
シン・聖なる守護神 ★★★ (2025-02-01 14:30:51)
Take It or Leave It / STREAM
フランス人ギタリスト、ピーター・シャイタウアーがどうしてアメリカの地で活動をしたのかは知る由もないのだが、1988年にフランスで1stをリリース。7年ぶりのアルバムに参加するのはベースがデイブ・スピッツ。ドラムはジェイ・シェレンとステット・ハウランド、そしてシンガーがデヴィッド・リースという実力派揃い。しかも1995年という時代を無視したオーセンティックなサウンドで勝負。まぁフランス人のエッセンスというよりはアメリカ寄りのハードサウンドを展開。豪快な色合いの作風にリースの歌声はよく似合う。リズムプレイも適切、派手さを押し出す堅実なプレイに職人技を感じます。今では懐かしい速弾きギターもねじ込み、90年代的真新しさとも向き合う事で強引さというモノも、継ぎ接ぎだらけのロックプロジェクトにもならず、良い感じでバンド感も出せている。
やはりギターオリエンテッドな作風に陥らずに皆で作り上げたス
失恋船長 ★★ (2025-02-01 01:33:45)
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