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国内ミュージシャン
| フォーク/トラッド
桑田佳祐
Nippon No Rock Band
"Boys" in the City (ボーイズ・イン・ザ・シティ) (3)
All Day Long (今さら戻ってくるなんて) (3)
Believe in Rock'n Roll (夢見るロック・スター) (3)
Devil Woman (デビル・ウーマン) (3)
Feedback (理由なき青春) (3)
Go Go Go (愚かなあいつ) (3)
I'm a Man (アイム・ア・マン・フロム・ザ・プラネット・アース) (3)
Paravoid (彼女はパラボイド) (3)
She'll Be Tellin' (真夜中へデビューしろ!!) (3)
You Never Know (恋することのもどかしさ) (3)
Red Light Girl (街の女に恋してた) (2)
Zodiak (不思議な十二宮) (2)
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解説


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1. "Boys" in the City (ボーイズ・イン・ザ・シティ), 2. All Day Long (今さら戻ってくるなんて), 3. Believe in Rock'n Roll (夢見るロック・スター), 4. Devil Woman (デビル・ウーマン), 5. Feedback (理由なき青春), 6. Go Go Go (愚かなあいつ), 7. I'm a Man (アイム・ア・マン・フロム・ザ・プラネット・アース), 8. Paravoid (彼女はパラボイド), 9. She'll Be Tellin' (真夜中へデビューしろ!!), 10. You Never Know (恋することのもどかしさ), ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-04-17 01:30:58)
1986年7月発表、オリコン堂々1位を獲得した問題作であり意欲作たるKUWATA BAND名義唯一のオリジナルスタジオアルバム。本来なら別途バンドを登録して紹介するのが筋ですが、持ち前のО雑把気質とどうせたかが1年間限定のバンドでシングル曲が既に立てられコメントも少なからずあるため安直にここへ持ってきました。全12曲英語詞、作詞は米MA出身で当時活動停止中であったゴダイゴのドラマーTOMMY SNYDERが手掛け、彼はその後桑田やサザンと関わっていきます。なお作曲は桑田個人ではなくKUWATA BAND名義。桑田自身が当時"日本や東アジア近隣諸国のロックはいずれ全部英語詞になる""自分のロックを表現するには英語詞しかない"と信じてそうしたのにアッサリ失敗作だと反省。世間の評価も英語詞にする必要があったのか等色々辛口に取り沙汰されることが多かった本作ですが、1曲もシングルカットされていない

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