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00年代 | 10年代 | B | スラッシュメタル | ブリテン | ポップ/キャッチー | メタルコア/デスコア | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
BULLET FOR MY VALENTINE
-スタジオ盤-
-ライブ盤-
-その他-
解説 1998年に結成されたウェールズ出身のヘヴィメタルバンド。 Iron MaidenやMetallica、Pantera、Slayerといったメタルバンドからの影響を前面に出した独特な音楽性を持つ。 2ndアルバム「Scream Aim Fire」は全米4位を記録し、アメリカ国内で50万枚、世界で100万枚以上のヒットを記録した。3rdアルバム「Fever」は全米3位、こちらも世界で50万枚以上のヒットを記録している。 2012年までにアメリカ国内だけで130万枚、世界で500万枚以上のアルバムを売上げている。 Current members (リーダーはMatthew Tuck) Michael Paget – lead guitar, backing vocals (1998–present) Michael Thomas – drums (1998–present) Matthew Tuck – lead vocals, rhythm guitar (1998–present) Jamie Mathias – bass guitar, vocals (2015–present)
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1. Tears Don't Fall , 2. Suffocating Under Words of Sorrow (What Can I Do) , 3. Hand of Blood , 4. Scream Aim Fire , 5. Waking the Demon , 6. Her Voice Resides , 7. The Poison , 8. 4 Words (to Choke Upon) , 9. Hearts Burst Into Fire , 10. Spit You Out , ....
コメント・評価 Selected Comments 5. メタルン ★★ (2005-10-29 09:15:00) ↑売れてるみたいですよ。 ディスクユニオンに発売日に買いに行ったらすでに売り切れましたとの事(実際は発売前日には無くなったとか:涙)。 入荷数の関係もあるとは思いますが、メタルCDで売り切れを経験したのは久しくありませんので。 ラジオで聞いてかなりよさそうなので早く購入したいです。 →同意(0) 13. 湘南メタル ★★ (2006-01-08 22:57:00) 今日ライブ行ってきました。 前から2列目でした。音はかなり良かったですし、ヴォーカルの声も良く聞こえました。 演奏もしっかりしてました。1時間と短かったですが(当たり前か)聞きたい曲が聴けたので良かったです →同意(0) 22. ヤング・ラジオ ★★ (2008-02-16 18:38:00) 新作が、ビルボード初登場4位だった。これはかなり、前作やライブによって固定ファンをガッチリ掴んでいることを証明した形になった。初動のセールスは、予想以上に多かった.....。 僕は新作が正直あまり好きではない。楽曲が弱いというより、なんか妙に大人しくなった点が一番気に入っていない。でも、次作まで待とうと思う。きっと、やってくれるハズ......だからである! →同意(0) 23. 動く指 ★★ (2008-03-21 18:05:00) 中古でThe Poison買ったらSpit You Outが入ってなくて、かわりにHands Of Bloodが入ってた。 →同意(0) 27. ANGRA狂者 ★★ (2008-06-11 01:13:00) スクリーム~なんざぁPrimal Fear様のEvil Spellのコピーじゃ!!!!!!!! 全世界で期待の新星などとほざききってる若造どもがぁ!!!! けどデスボイス多様ッツー点はEね、ソコは認めてる。 →同意(0) 28. 北限のメタル野郎 ★★ (2009-06-06 09:11:00) 新作製作開始。 プロデューサーはドン・ギルモア(最近ではLACUNA COILの新作を手がけました)。 楽しみ! →同意(0) 30. ヤングラジオ ★★ (2010-02-28 17:08:00) 新作からのリーダートラックを聞きましたが、なかなか良かったです。 この1曲を聞く限り、どちらかというと「THE POISON」に近い感じがして期待大です。 僕が、前作に不満を持ったのは作風であり、楽曲の出来がどうのこうのというよりも、妙に落ち着いて小さくまとまった感じが一番嫌でした。 今回はアレンジからして、かなりアグレッシブです。 良い意味で、期待を裏切って欲しいです。 →同意(0) 35. しょじゆう ★★ (2011-01-27 22:57:10) なかなかなバンドです。はい →同意(0) Recent 20 Comments 41. iaties (2013-08-15 15:58:11) 先日のサマソニで見てきました。やっぱり若いバンドはオープンエアが似合いますね。 このバンド、単純に「かっこいい」んですよね。結局これに尽きると思うんですが。 貫録や余裕も以前に見た2ndのツアーのときとは比べ物にならないほどありました。 次作はどういう方向性であれ、こういったライブでの魅力をもっと作品でも表現してほしいです。ドンギルモアが手掛けた二作品では彼らのかっこよさは十分に伝わらない気がします。 少なくともプロデューサーは変えてほしいですね...。 →同意(0) 42. 名無し (2013-10-12 00:38:38) ライブでのスクリームパートをジェイに任せてばっかなのが好かないです。 最近のマットはオールバックで、すっかりジェイムズみたいになってるのもビックリしました。 43. 名無し (2013-10-22 19:36:17) こんなかっこいいバンドがいたことに気付かなかった自分が恥ずかしいです。 メイデンからの影響を感じる曲構成にスクリームやエモのようなボーカルの対比が面白いです。 44. ヤングラジオ ★★ (2013-12-04 21:14:12) びっくりした。 今年、新作が発売されたにも関わらず、早くも新曲のリリースである。 これが、一体何を意味するのだろうか。 楽曲的には、「Temper Temper」収録曲と印象はあまり変わらない。 出来自体も、僕はそんなにいい出来だとは思わない。 だけど、何かを変えたいという意識は、ひしひしと伝わってくる。 なんで、この意気込みで「Temper Temper」を作れなかったのだろうか。 この意識があれば、アルバムの質感は全く違ったものになっていたハズである。 全ては、こんなにも早く新曲をリリースしようとしたのか、その理由に鍵がある。 良い意味なら、いいんだけど.....。 もし、マットが「Temper Temper」のリアクションが悪かったと感じていて、新曲のリリースに踏み切ったのなら、プロデューサーは起用した方が …続き 45. 名無し (2014-04-08 19:23:37) 最近BFMVを知り、アルバムを4枚一気に聴きましたが、 「Temper Temper」は大人しすぎました。 エモ、スクリーモのバンドに聴き手が求めているものと程遠いものだったと思います。 その後の「Raising Hell」配信時に「スラッシーに行く」と宣言していますので 次回作ではアグレッシブさが戻るのではないでしょうか。 この曲を聴く限り、それだけでは他のバンドに埋もれてしまうかもしれませんが… 期待してます。 46. iced ★★★ (2014-04-08 22:54:28) 「Raising Hell」、予想の上を行くアグレッシブさで安心しました。 →同意(0) 47. ヤングラジオ ★★ (2015-02-11 06:39:09) 先日、ベースのジェイソン・ジェイムズの脱退が発表された。 まあ、マットさえいればBFMVは存続するんだろうと思ってはいるけれど、ちょっと複雑である。 新作のレコーディングは開始されているハズである。 アグレッシブさを増すと言われている新作なのに、スクリームを同時に担当していたジェイソンの脱退は何を意味するんだろうか。 もし、音楽的な方向性の違いが関係しているとすれば、少し心配である。 マットがAXEWOUNDをやった頃から、いつかは何かが起こるんだろうなと思ってはいたけれど、ジェイソンの脱退は非常に残念である。 マットの独壇場さが増し過ぎるのはあまり良くないと僕は思っているので、今回の件が悪い方向に向かわない事を祈るばかりである。 今でもUKあたりから出てくる新人には、彼らの影響を感じさせるバンドが多いので、新作ではもう一度世間をあっと言 …続き 48. ヤングラジオ ★★ (2015-05-20 15:59:34) 8月に発売予定の新作から、新曲が公開されている。 個人的には、なるほどねこうきたのかという感覚なんだけど、正直に言えば感触はあまり良くない。 それは、楽曲の出来が良いとか悪いというよりも、BFMVをどう変えたいのか、また今後どういう舵取りしていくのかが分かりにくい為である。 勿論、たった1曲だけでは判断出来ないし、この曲が新作においてどういうポジションでどういう役割を果たしているかがわからないので、それは早合点なのかも知れない。 僕は、フルモデルチェンジをするくらいの方が、結果的には上手くいくと思っていて、それはマットの実力を認めているからでもあり、停滞ぎみの今のポジションを打開するには、例え失敗してもいいと考えている。 方法論としては、コアに突き進むのもアリだし、一般的にらしくないと思われるような変化でも、良いのではないだろうか。 中途半端に …続き 49. ヤングラジオ ★★ (2015-07-05 08:18:15) 新作から公開されている「No Way Out」と「You Want a Battle?」を比較した時、僕は「You Want a Battle?」の方が気に入った。 どちらも彼らの典型的なパターンと言える楽曲なんだけど、この曲を聞いたことで新作への期待感が復活した。 変化......それが例え少しであっても、あった方が良い。 大いなる変化に、期待したい。 →同意(0) 50. ヤングラジオ ★★ (2015-08-16 06:24:04) 最新作「Venom」の出来は、半端ない。 僕は、1st「The Poison」を08年に再評価してから、前作「Temper Temper」が発売されるまで、ずっと好きなバンドのベスト5に彼らは入っていた。 だけど、前作「Temper Temper」で感じた落胆さは半端なく、僕の中で明らかな下降線を辿っていた状況で、この作品で駄目ならもう難しいだろうなと感じていた。 だけど、不思議なもので力のあるバンドには、必ずこういった起死回生の一発がやってくるのである。 プロデューサーを、ドン・ギルモアからコリン・リチャードソンに戻したくらいでは、正直足りないんじゃないかなと思っていたけど、やっぱりこのバンドのポテンシャルは凄かったとしか言いようが無い作品を叩きつけてきた事には、本当に驚いた。 前作で感じた不満要素を全て爽快に吹き飛ばしたこの新作に、まだま …続き 51. ヤングラジオ ★★ (2015-10-19 18:25:54) 最新作「Venom」の年間ベスト・アルバムは、僕の中では既に確定している。 この作品を越えるには、少なくとも彼らと同じくらいの活動履歴が必要となる。 よって新人では、絶対に無理である。 僕は新作が出るまで、彼らの作品の出来は徐々に下降線を辿っており、自分の中では半分終わったバンドという位置づけになっていた。 アーティストというのは、基本頑固であり、人の意見に耳を貸さないものである。 極端に言えば、マット自身が意識的に変わろうとしない限り、彼らに未来は無いと僕はずっと思っていた。それ以外に方法はないというのが、僕の意見であった。 1stに立ち返る........。 これは、決して簡単な事ではない。 プライドが高ければ高いほど、実力があればあるほど、そのハードルは逆に高くなる。 ある意味、それは進化や成長とは正反対の意味を …続き 52. Arsenal / Gunners ★★★ (2015-12-03 14:40:40) 私もマット中心のサイドプロジェクト、AXEWOUNDの「VULTURES」を聞きました。 完全なメタルコア/デスコアしてますね。 これをBFMVでもやってほしかったな。 これからも追いたいです。 →同意(0) 53. 名無し ★ (2016-07-29 18:35:17) OVER THE TOP!OVER THE TOP! あのころがよかったなぁ・・ なんか丸くなったよね・・涙 54. Reb ★★★ (2016-12-05 21:00:28) このバンドはギターのマイケルパジェットがいい。新作のヴェノム もいいね。2ndが一番好きだけどね →同意(0) 55. ヤングラジオ ★★ (2018-04-02 20:37:09) ようやく、新作から新曲が公開された。 違和感を感じさせる曲を、敢えて先行公開した感じが強くて、その真意を早く知りたい。 狙っている所は、アメリカのロックチャートなんだろうか...。 モダンさを強調したいのか、従来の路線から一歩踏み出したいのか、注目である。 この1曲を聞く限りでは、新たな一歩という感じがする。 でも、4thの時の違和感とは違う手応えがある。 →同意(0) 56. ずなきち ★★ (2018-04-02 21:00:39) 私も新曲聴いてみましたが、新譜がこの路線なのか一抹の不安をおぼえますが、とりあえず新譜は楽しみです。 →同意(0) 57. ヤングラジオ ★★ (2018-04-28 15:47:56) 僕は、恐らく人よりもドラムに重きを置いている気がする。 だからどんなに上手い人が後任として加入しようが、メンバーチェンジには否定的である。 あまりにも技術的に未熟な人は、別だけど......。 質感というか、リズムの違和感は、ある意味別のバンドに変えてしまう程大きいものがある。 ムースの脱退は、勿論ショックだった。 その影響が出ないハズはないのである。 「ピース・オブ・ミー」を聞きながら、ええっとなった。 一聴すると、何処に向かっているのかわからないし、煮え切らない感が強い。 環境が変わり、新たなスタートというよりも、マット自身が飽きてしまって別の道に踏み込んだ感が強い。 それが裏目に出る可能性もあるけど、チャレンジ精神は重要である。 個人的には、心配はしていない。 →同意(0) 58. ヤングラジオ ★★ (2018-05-19 19:45:26) はて、困った事になったぞ。 新作からの3曲目の公開に、戸惑いを隠せないファンもきっと多いハズである。 僕がなるほどねと納得できたのは、前作で一つの区切りが付いたという事と無縁ではない。 恐らくマット自身も、そう思えるほどの手ごたえがあったのではないか。 (セールス的な事ではなく) 言い換えれば、前作は集大成であり、ファンへのサービスという側面もあった気がする。 だからこその、新たな道の選択ではないのか。 一般のファンが望むヘヴィさやアグレッシブさは、ひとまず置いておいて、新たな事をしたいという感覚が強く伝わる新曲である。 今後この路線でいくとは思えないけど、従来のファンはどう評価するのだろう...。 酷評される可能性もあるけどね。 →同意(0) 59. Arsenal / Gunners ★★★ (2019-11-01 20:09:11) 2010年のインタビューで俺たちは一応ハードロックバンドだけど ロックバンドに近いんだと話していたのを思い出した いつかグラミー賞も獲得したいとも話していましたね。。 印象に残る曲ですよね →同意(0) 60. 勇二木村 ★★★ (2023-06-02 23:34:07) LIVEはメガデスばりに激しいのだが。。 →同意(0)