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80年代 | B | クリスチャンメタル | シンフォニック/シアトリカル | スラッシュメタル | テクニカル | プログレッシヴ
BELIEVER
-スタジオ盤-
解説
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1. Extraction From Mortality, 2. Unite, 3. Dies Irae (Day of Wrath), 4. Shadow of Death, 5. Stop the Madness, 6. Stress, 7. Trilogy of Knowledge: Intro: The Birth, 8. Not Even One, 9. Nonpoint, 10. Focused Lethality, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-11 21:39:00)
友人が海外のキリスト教系書店にて謎のメタルアルバムを購入してきた。
これがBELIEVERであった。
なんともイイがたい音ではあったが、コレがクリスチャンメタルであるか・・と悩んだモンである。汚い音のクリスチャンメタルはお初だったからである。
暫くして↑で紹介しているアルバムをお店で発見し、購入に至った。
なんとも不思議なバンドであった・・。
今も活動しているなら、聴いてみたいッスね。
→同意(0)
2. マンホール ★★ (2005-02-23 13:49:00)
自らの音楽性をクリスチャンデスメタルと定義する4人組。86年アメリカはペンシルベニア州で結成。
まぁ、ドラムはブラストを使わないし、ヴォーカルもデス声というよりはアグレッシヴな吐き捨てといった趣なので、肩書きにあるデスメタルというよりは、ハードコアでテクニカルなスラッシュメタルという印象です。
87年デモテープ「RETURN」を製作し、同年「EXTRACTION FROM MORTALITY」でアルバムデビュー。
当初はメロディックなへヴィメタルバンドとしてスタートし、次第にパワフルでスラッシーなサウンドへと変化していきました。
アルバムは3枚残していますが、中でも1stと2ndは名盤と言っていいほど非常にハイクオリティー。
プログレッシヴな要素も含み、チェロやヴァイオリンなどシンフォニックなサウンドまでも導入、とてもユニークな音を作り上げていました。
…続き
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