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国内ミュージシャン
| フォーク/トラッド
桑田佳祐
Keisuke Kuwata (1988年)
1. 哀しみのプリズナー (3)
2. 今でも君を愛してる (2)
3. 路傍の家にて (3)
4. Dear Boys (2)
5. ハートに無礼美人 (Get out of my Chevvy) (2)
6. いつか何処かで (I Feel The Echo) (13)
7. Big Blonde Boy (2)
8. Blue ~こんな夜には踊れない (3)
9. 遠い街角 (The wanderin' street) (3)
10. 悲しい気持ち (Just a man in love) (17)
11. 愛撫と殺意の交差点 (3)
12. 誰かの風の跡 (3)
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解説


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1. 哀しみのプリズナー, 2. 今でも君を愛してる, 3. 路傍の家にて, 4. Dear Boys, 5. ハートに無礼美人 (Get out of my Chevvy), 6. いつか何処かで (I Feel The Echo), 7. Big Blonde Boy, 8. Blue ~こんな夜には踊れない, 9. 遠い街角 (The wanderin' street), 10. 悲しい気持ち (Just a man in love), ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-12-30 02:30:32)
バンド形態でない真の1stソロアルバム制作は1987年夏から取り掛かっていたとのこと。まずは同年10月に10.、翌'88年3月に6.とシングルをリリース、更に同年6月サザンの再活動シングル"みんなのうた"をリリース後、ようやく7月に本作リリースと実に1年掛かりです。プロデュースはその後約5年に亘り関わっていく小林武史、そして桑田本人はヴォーカル・コーラスに専念しギターはゲストミュージシャンに一任。あの桑田佳祐がこれだけじっくり作ったアルバムが話題を呼ばない筈はなく、見事オリコン1位の大ヒット。時代はバブルへ向かってイケイケムードでしたが、本作ではそういう傾向はサザン時代から受け継いだシンセサウンドだけに留め、むしろこれもサザン時代から引き続き世相を風刺する曲、また逆にソロアルバムらしく落ち着いて昔を回顧、自己を再確認する曲も適正に配置されました。デビュー10周年、大人になった桑田氏の節目

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