この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | P | アメリカ | アメリカンロック | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチー
PAPA ROACH
-スタジオ盤-
解説
外部リンク
"PAPA ROACH" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている28曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. M-80 (Explosive Energy Movement), 2. Last Resort, 3. …To Be Loved, 4. Scars, 5. Getting Away With Murder, 6. Decompression Period, 7. Between Angels and Insects, 8. She Loves Me Not, 9. Blood Brothers, 10. What Do You Do?, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. POOYAN ★★ (2004-08-27 19:00:00)
昨日の伊藤政則のROCK CITYでパパローチのPV流れたんですが、ジャコビー、メチャクチャ痩せてます・・!!どうしたのか?あのジャイアンみたいな体型が結構好きだったんだが。
→同意(0)
2. ヤング・ラジオ ★★ (2005-02-13 22:13:00)
新作「GETTING~」の出来は、半端でない。ここ2ヶ月では一番聞いている作品になった。前作「LOVE~」が発売されたときは、オイオイどうしたんだと思って心配になった。中途半端な楽曲に歯切れが悪いサウンド、なにもかもに違和感を覚えた。この先バンドは続くのか......と思うくらいの違和感だった。
新作は全く期待していなかった.....が、この出来がすんごくいいのである。メロディーには磨きがかかり、中だるみも全く無く、しかもシングル候補が半数くらいある驚愕の出来なのである。パパローチ?という方に、是非聞いていただきたい。楽曲命のロックファンは、必聴の作品である。
→同意(0)
3. おのりん ★★ (2005-06-27 00:59:00)
ドラムのスティーブがAEROSMITHのスティーブン・タイラーの次女と結婚したんで関連つけてみました。少し定義が悪いかもしれませんが…
→同意(0)
4. POOYAN ★★ (2005-06-27 03:54:00)
>『関連付け』とは正式メンバーが共通している場合のみです
となっているので消した方がいいのでは。エアロのアルバムでゲストで叩いたりしているのなら別っですが・・・。
→同意(0)
5. おのりん ★★ (2005-08-13 04:02:00)
MTViconでトリビュートしたって言うのなら構いませんか?
→同意(0)
6. POOYAN ★★ (2005-08-13 06:35:00)
何度も言うようですが、ここのサイトでは「『関連付け』とは両バンドで正式メンバーとして在籍したミュージシャンがいる場合のみです。」となっていますので・・・。トリビュートはいわゆるカヴア-に過ぎないので関連付けにはならないかと。
ぼくはパパローチが産業ロックってのがどうかなと思うのだが。
→同意(0)
7. POOYAN ★★ (2007-01-13 01:51:00)
youtubeで最近のライブ映像なんか見るとすごくいいライブバンドになってますね。特にジャコビーがフロントマンとして凄い存在感ですね。前のジャイアン的な雰囲気も好きだったけど、それを遥かに凌駕する気迫の歌唱(歌も上手くなったねえ)、大幅に減量して節制したことがよく分かる動きまくりのパフォーマンス・・・。
バンドとしてもワンランクもツーランクも上がってもはやニューメタルではないHRなバンドになってるね。だけど、日本じゃぜんぜん人気ないですね・・・。ジャコビーもカッコよくなったし、サマソニにでも出れば今だったらもう少し人気が出ると思うんだけど・・・。
→同意(0)
8. ヤングラジオ ★★★ (2012-10-02 19:50:45)
新作「THE CONNECTION」は、問題作である。
と、書こうと正直1回目の視聴の時にそう感じた。
僕の中では、イマイチだった2ndに近い消化不良的な匂いが強く、気持ちは複雑だった。
先ず、断っておくと、僕は彼らのインタヴューを全く見ていない。
彼らがどんな気持ちで、このアルバムを制作したのか分からない。
また最近の自分は音源を聞くまでは、出来る限り情報をシャットアウトするし、またライナーも当分の間は見ないので、時に勘違いをする事もある。
楽曲こそ命、そこがブレていない事に僕の神経は集中している。
この新作、何かが違う。
違和感が、半端ない。
それは、アレンジしかり、楽曲の輪郭しかり、とにかくポップさやキャッチーさが少ないのである。
個人的感覚では、シリアスさや哀愁感ばかりが目立つのである。
これが、待
…続き
9. ヤングラジオ ★★★ (2012-10-09 14:26:12)
最近まとまって新譜を購入した事により、今年のCD購入数はここ数年で最も多いと思う。
だけど、僕は購入時期によってCDを整理していないので、把握しづらいのが現状ではある。
今年発売されたもので、どれが気にいっているのかを調べるべく、主な作品を聞き直してみた。
正直に言えば、買ってから一回もしくは二回しか聞いていない作品も実は多い。
心のどこかに何か引っかかるものがあればいいけど、よくできた80点ぐらいの作品は、得てして印象に残らずそのままになる事が僕の場合多い。
今年発売されたもので、僕が個人的に最も気に入っているのが、彼らの新作「ザ・コネクション」である。
どこかエモっぽくもあり、1stのようなミクスチャー的要素もあり、ましてはデジタル的な要素もある。
ハード・ロックという立場から聴けば、それらはマイナス的要素であり、決してプラス
…続き
10. ヤングラジオ ★★★ (2015-01-09 16:47:18)
ようやくというか、早くもというか、前作から約2年3ヶ月振りの新作がもうすぐ発売される。
CDが全く売れない時代にも関わらず、コンスタントに新作を発表してくれるアーティストには、積極的に応援をしていきたい。
僕は前作をその年のベスト・アルバムに選んだ。
その理由にはいくつかあるけど、積極的に仕掛けていくというその攻撃的な姿勢が、僕にとっては何とも眩しかった。
今の時代、ソングライティングに力のあるバンドなら、別にチャレンジしなくても、ある程度守りに入っておけばいい。
新作だって、そのサイクルを長めにとっておいて、ライブを中心に活動するのが効率的である。
ある程度成功を収めているアーティストにとって、新曲なんて別に必要がないのである。
新作からのリーダートラックを聞いたけど、これがまた彼ららしくて良い出来である。
前作はアルバム
…続き
MyPage