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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMETALLICA
Some Kind of Monster (1999年)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. dave rodgers ★★ (2006-01-01 01:03:00)
見ました。個人的に今年見たDVDで一番印象深い作品だったと思う。
格好良かった。それに感動的。メタリカ・ファンにはたまらない作品ですね。
ラーズとムステインの対話が印象的だった。
とりあえず3回は見たんだけど、見る度に新鮮で飽きない。全編通して見た後に「ST.ANGER」の魅力を再確認できた作品だと思う。
まともなレビューになってないけど、それだけ怒濤の内容だからか、どこを切り取っていいのか困る。とりあえずアルバム「ST.ANGER」完成に至るまでのバンドの素顔を追ったドキュメント映画となっている。全体的な流れは、大まかに言えばジェイムズがいなくなり~残りメンバー2人(ラーズとカーク)の不安~ジェイムズが復帰し一致団結したメタリカ~そしてツアーに踏み出すまでの段階がこれに収められている。といっても非常に見応えがある。いかにジェイムズがメタリカには必要か、最後の感動
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2. Painkiller ★★ (2006-02-24 11:58:00)
この映画をみたら少しはST.ANGERを見直せたかもしれない。少なくともメタリカにとって重要なアルバムだったってことは理解できた。
デイヴとラーズの話し合いは少し涙がでそうになった。MEGADETHとMETALLICAの関係を知るためにも両方のファンは必見。
それにしてもギターソロをなくした原因はラーズだったのか・・・。
個人的にボブ・ロックは好きではない。映画を見ていてそう思った。プロデューサー変えるらしいが嬉しい。
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3. dave rodgers ★★ (2006-02-25 13:32:00)
メタリカというバンドとして見るのは当然だけど、「人と人との関わり合い」という印象のほうが強い。アルバム「ST.ANGER」の率直な心情は、あの当時のメンバーの不安や怒りを音に込めた"一回性"こそが魅力の一つになっているのではないか、これを見ているとそう思えてきた。「ST.ANGER」制作におけるメンバー内の激しい衝突、メンバーのカウンセリング、そのバンドの背景をみればアルバム「ST.ANGER」は奥が深いと思った。
かつて"民主的独裁"という支配的だったバンドの環境、いわゆる「ジェイムズとラーズのメタリカ」が初めてそのルールを破り、他のメンバーのアイディアに対しても寛容になったことが大きい。ジェイムズが語るように「俺はただ存在するのではなく生きることを選んだ」というように、メタリカとしてメンバー1人1人がメタリカというバンドに重要性を持った瞬間、何よりそのバンド・セラピーによる回想
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4. ウドーン ★★ (2006-03-21 18:38:00)
ここ数年間のMetallicaに何があったのかを知るには最適。
彼らの生き様が垣間見れる。
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5. メッタリカ ★★ (2006-12-02 17:19:00)
よくぞ解散しなかった!
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6. haba ★★ (2009-08-07 16:46:00)
内容は言えませんがmetallicaファンならぜひ見てほしいです。
自分の中でもST.ANGERが特別なアルバムになりました。
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