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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | I | NWOBHM | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドIRON MAIDEN
En vivo! (2012年)
解説
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1. Satellite 15, 2. The Final Frontier, 3. El Dorado, 3. 2 Minutes to Midnight, 3. The Talisman, 3. Coming Home, 3. Dance of Death, 3. The Trooper, 3. The Wicker Man, 3. Blood Brothers, 3. When the Wild Wind Blows, 3. The Evil That Men Do, 3. Fear of the Dark, 3. Iron Maiden, 3. The Number of the Beast, 3. Hallowed Be Thy Name, 3. Running Free
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2012-04-01 15:31:29)
チリはサンティアゴでの収録。
ブルースがしきりに煽っている。「叫べ!チリ!、叫べ!サンティアゴ!」
それを聴いていて思う。この人のテンションって、四半世紀以上前にロングビーチアリーナの聴衆に向かって叫んでいた頃と全く変わっていない(逆に上がっているかも)。
そして、やはり本ライヴ盤においても、最新スタジオ作収録の楽曲が光を放っている。複雑な展開を持つ楽曲が、エッジの立ったラウドな状態でかっちり演奏されている。これはスリリングだ。こうしてみると、最近の曲が複雑かつ長めなのは、ライヴでのこういう効果を期待しての事かとも思えてくる。
私は最近DVDを見ることをしなくなったのでCDを購入したが、本作における聴衆のエネルギーの凄まじさを思うと、DVDも一見の価値が十分にあるのではと推察する。
名ライヴ盤である。
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