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国内ミュージシャン
T
THE ALFEE
讃集詩
(1980年)
Musician (new take)
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- Musician (new take)
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
坂崎張扇
★★★
(2008-09-07 17:05:05)
1980年に発表された曲で、ファン以外には殆ど知られていない曲だと思われる。但し、この時期の曲を聴いたことがあるか、THE ALFEEのコンサートでこの曲を聴いた方にとっては名曲である。歌詞を読むと最初のデビューから6年を経てもいまだに売れる兆しのなかった20代半ばの3人(特に作詞者の高見沢さん)の当時の心境が偲ばれる。しかし、あくまでこの曲は前向きなものであり、逆境にも負けまいとする意志も感じられる。それから3年後、ALFEEはメリーアンのヒットに恵まれる。
そして、この曲が世に出てから25年以上経過しているが、今でもこの曲は50代のTHE ALFEEにより、大切に歌われている。
2.
デルモンテ古呉
★★★
(2017-10-22 23:20:22)
断固、オリジナル支持!
3.
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-03-29 01:41:31)
シングルではなく一介のアルバムエンディング曲にもかかわらずファンにとってバンドの代表曲となっています。まず1980年5月発表の本作3rdがフォーク路線時代の最高傑作と言われること。そしてこの曲は再録やライヴで披露される度毎に歌詞が変更され、その都度ニューヴァージョンとして進化するというバンドの最重要曲として大切に扱われているとのこと。私は音楽を演る人達に"単なるmusicianではなくクリエイティヴなartistであってほしい"と偉そうな期待を抱いてますが、どんなに売れてるアーティストも基本はミュージシャンですからタイトルはこれで正解なのです。誰しもこういう真摯な態度で"歌の足跡"を残していってくれたらと。↑デルモンテさんの仰るオリジナルとはこれですね。
https://www.youtube.com/watch?v=cbhsawpl2sc
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