Jethro Tullの関連サイトでこの曲は、2ndアルバムの「Stand up」の中の「We used to know」に似ているというか、 Eaglesのメンバーが当時タルのアメリカツアーの前座を演って、ステージ袖から聴いててインスパイアされて作った曲だそうです。 確かにかなり似ていますが、別に揶揄するつもりはなく、こんなにメタルマニア達からも絶賛されている超名曲が自分の2番目に好きなバンドの曲にインスパイアされたという事実が「へへへ」とニンマリさせてしまうのです。 但し、流行っていた当時は、20歳前の生意気ざかりで、アメリカンロックは底の浅い幼稚なロック、英国こそ最高って思っていたので、流れてくると「反吐が出るぜ」なんて悪態ついてました。(苦笑)
1. 夢・マグナム・ナイト
エンディングのソロは、様式美を感じるものだし、よくコピーしたな…。
しかし、9年ぐらい前の(現在'04年)横アリで見た時、1曲目でやられて、「これを1曲目にもってきて、あとどうするんだ!」と思いましたが、EAGLESは名曲沢山!自信の表れだったのでしょう。
今年も再結成で、来日の可能性あり!また雷がとどろくか…。
2. エストック
メロウな曲調と意味深な歌詞がとてもよいと思います。
最後のギターソロもまたよし!70年代のアンセムとも言うべき
曲でしょう。
3. ターヴォ
WEST COASTだけでなくアメリカを代表する曲の一つと言っても
過言ではないと思います。
4. 粗茶ですが
ホテル・カリフォルニアに誘われた主人公が、出口を求め探し廻っているときに遭遇した夜警の言葉は、本格ミステリを彷彿させるような憎い演出であり、聴く者に、鳥肌さえ立てさせるかもしれない。
是非、歌詞も気にしながら聴いていただきたい曲です。これは、間違いなく最高峰レベルの詩だと思います。
6. 猿葱
じっくりとこの雰囲気に浸っていたい感じです。
9. SCARECROW
とが織り成す最上級の哀愁!それにマッチした怪し気な歌詞。
この曲を聴いたのはかなり小さい頃だったのですが、幼心にも
非常に印象的であった事を覚えています。
10. 0フレット
ほんの少し、何かを足しても、引いても、この絶妙なバランスは
崩れてしまうでしょうね。
ジャンル的には「本職」ではないのですが、「70年代で1曲選べ」
と言われたら、迷わずこの曲を挙げるでしょう!
ホント「完璧」な曲です!
12. HIGASHI
洋楽ファンで知らないなんて有り得ない程の有名曲です。
13. 康介
EAGLESといえばこの曲です!!
完璧な構成美を誇ります。
15. T-MIRAGE
NHKで日本人のアレンジによるフルシンフォニーアレンジを聞いたが良かった。レゲエでもスカでも合いそう。
18. ふく
19. ギターの国から2002.遺言
ドラマティックで哀愁を湛えたメロディーもさることながら、それにも増してミステリアスな歌詞が叙情を掻き立てます。
確かにこの展開やソロはハードロック、いやへヴィーメタルにも繋がると思います。これは堪らんニャ~!!!
今度紙ジャケでカタログが再発されるけど、このアルバムだけは購入しようと思う。そしてまず仏壇にお供えしてから聴こうっと!!!
21. すりっぷのっと
メタル好きであろうが、J-POP好きであろうが、この曲は純粋にイイと思うんじゃないかな!?
音楽というものの素晴らしさを体感できる超名曲だ!!
22. marmyi
です。この曲は、洋楽ロックポップスのスタンダードナンバー
と言えるでしょう。
23. GIRIGIRI
27. 蛇めたる
アメリカのロックバンドが書いたバラードの中では最高傑作なんじゃないかな。
本当に名曲。
30. BLACK MURDER
31. ERORIN
32. お宝発見隊長
人生は儚いものだと感じてしまう。
全てが完璧。
33. セキ
哀愁漂うメロディーに意味深な歌詞が印象的。
ウェルカムトゥービ~ホ・テ・ル~カルフォルニア~
35. 鉄の処女