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Spirits
/ T-SQUARE
(cri0841)
Passage of Clouds
/ S·P·O·R·T·S / T-SQUARE
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Love All
/ S·P·O·R·T·S / T-SQUARE
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Lucky Summer Lady
/ T-SQUARE
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/ Lucky Summer Lady / T-SQUARE
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/ T-SQUARE
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Voices From the Dark
/ Time No Longer / 松居和
(火薬バカ一代)
Time No Longer
/ 松居和
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Spirits
/ T-SQUARE
2003年発表の29th。『TRUTH』の時のメンバーが再集結、バンド名も
『THE SQUARE』名義。コレはウレシイ。当時はライブにも行った。
1曲目は最高!3曲目も素敵!安定感のある作風。
名作とまでは行かないかもだけど、しつこく聴いたなぁ。
cri0841
★★★
(2025-03-08 16:42:51)
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Passage of Clouds
/ S·P·O·R·T·S / T-SQUARE
→YouTubeで試聴
伊東たけし氏作の傑作バラード。リリコンをまるで歌うように奏でてる。この曲で
彼らのトリコになったのだなぁ・・・
cri0841
★★★
(2025-03-08 14:57:10)
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Love All
/ S·P·O·R·T·S / T-SQUARE
→YouTubeで試聴
伊東たけし氏作。ムーディかつゴージャス、いいですねー
cri0841
★★★
(2025-03-08 14:51:31)
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Lucky Summer Lady
/ T-SQUARE
1978年発表の1st。当然リアルタイムでは聴いてないが、既にスクエアらしさは充分感じる。
1曲目の哀愁いいねぇ。4曲目のスリリングさはたまらん!何気に演奏力がとんでもない。
メンバーにエヴァンゲリオンで有名な鷺巣詩郎がいる。
原盤は知らんが、何故か裏ジャケがパンツ。レコードやカセットテープの時代、懐かし。
スクエアを聴くようになった時は既にCDだったものね・・・。
cri0841
★★★
(2025-03-06 22:05:47)
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Future Fly
/ Lucky Summer Lady / T-SQUARE
→YouTubeで試聴
『フューチャー・フラーイ!』うおおお!カッコイイ!
ジャズっすね、バカテクで超絶スリリング!
cri0841
★★★
(2025-03-04 23:43:40)
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Magic
/ T-SQUARE
1981年発表の5th。いわゆる『スクエア』らしさはここから確立されたのかな。
ヴォーカル曲多め、リリコン、バラード、テクノ、ロックと混ぜこぜサウンド。
6曲目は名曲!何故かタモリが参加している。古い作品だけど、結構音ぶ厚い。
cri0841
★★★
(2025-03-04 23:18:17)
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Stars and the Moon
/ T-SQUARE
1984年発表の9th。スウェアらしからぬ暗い曲が並ぶが紛れもなく傑作!
40年以上前の作品だが、現在の配信でもノイズのない素晴らしい音質で
聴けるのがウレシイ。
cri0841
★★★
(2025-03-03 23:25:06)
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Voices From the Dark
/ Time No Longer / 松居和
→YouTubeで試聴
ジャンルとしてはフュージョン物として括られる作品ですが、
スティーヴ・ルカサーのGが唸りを上げるこの曲は完全に
HRフィールドに足を突っ込んだ仕上がり。
松居の尺八も違和感なく馴染み、アップテンポの曲調を
盛り上げてくれています。
火薬バカ一代
★★★
(2024-10-31 00:15:47)
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Time No Longer
/ 松居和
世界を舞台に活躍する尺八奏者であり、プロデューサー/コーディネイター業でも知られるカズ・マツイこと松居和がリーダーを務めるプロジェクト、KAZU MATSUI PROJECTが'81年に発表した1stアルバム。邦題は『愛の黙示録』。
奥方が世界的成功を収めたピアニストの松居慶子ということもあってか、後年はニューエイジ/ヒーリング・ミュージック色を強めた作品が多くなっていきましたが、ロベン・フォード(G)、ラリー・カールトン(G)、リー・リトナー(G)、そしてTOTOのスティーヴ・ルカサー(G)やジェフ・ポーカロ(Ds)といった凄腕セッション・ミュージシャン達をゲストに招き、その人脈の太さを遺憾なく発揮して制作されている本作で聴けるのは、歯応えのあるGがフィーチュアされたロック色強めのフュージョン・サウンド。メロウなAOR調バラードからファンキーに弾むフュージョン・ナンバーまで収録曲はバラエティに富み、松居の尺八も確かに前面に配されてはいるものの、過剰な「和」のエッセンスの押し付けや色物・異物感は皆無。スムーズに楽曲に馴染むようアレンジメントされ、唯一無二の作品世界の構築に大きく貢献しています。特にカール・アンダーソンのVo、切れ味鋭いスティーヴ・ルカサーのGと松居の尺八が火花を散らす様が「HRナンバー」と評して違和感ないカッコ良さを放つ④はシビれる名曲。『ルパン三世』の五ェ門活躍シーンに流れそうな①⑤、哀しみに満ちたピアノ・バラード⑥辺りも惹き込まれる出来栄えですよ。
AOR/フュージョン愛好家のみならず、HM/HRリスナーも十分に楽しめる名盤じゃないでしょうか。
火薬バカ一代
★★★
(2024-10-30 00:01:37)
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