この曲を聴け!
90年代
|
A
|
ドイツ
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
ANDI DERIS
MILLION DOLLAR HAIRCUTS ON TEN CENT HEADS
(2013年)
1.
Cock
(0)
2.
Will We Ever Change
(0)
3.
Banker's Delight (Dead or Alive)
(0)
4.
Blind
(0)
5.
Don't Listen To The Radio (Twotw 1938)
(0)
6.
Who Am I
(0)
7.
Must Be Dreaming
(0)
8.
The Last Days of Rain
(0)
9.
EnAmoria
(0)
10.
This Could Go On Forever
(0)
11.
I Sing Myself Away
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MILLION DOLLAR HAIRCUTS ON TEN CENT HEADS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MILLION DOLLAR HAIRCUTS ON TEN CENT HEADS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MILLION DOLLAR HAIRCUTS ON TEN CENT HEADS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
MILLION DOLLAR HAIRCUTS ON TEN CENT HEADSに登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Cock
, 2.
Will We Ever Change
, 3.
Banker's Delight (Dead or Alive)
, 4.
Blind
, 5.
Don't Listen To The Radio (Twotw 1938)
, 6.
Who Am I
, 7.
Must Be Dreaming
, 8.
The Last Days of Rain
, 9.
EnAmoria
, 10.
This Could Go On Forever
, 11.
I Sing Myself Away
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ヤングラジオ
★★★
(2013-12-09 15:26:12)
ソロ作品としては、本当に久々の新作である。
思い返せば、1stはPink Cream 69時代のポップ色が強く、それはファンが望んだ路線でもあり、評判もなかなか良かった。
そして2ndは、時流に流されたような作風で、個人的には問題外の内容だった。
CDは持っているけど、僕はもう10年以上聞いていない。
そして、この新作である。
あの2ndの悪夢を考えれば、僕には購入するのに相当ハードルが高い作品だった。
購入する理由......それは、アンディが好きであり、コンポーザーしての実力を認めているからという以外には何もない。
僕は、アンディは、実に器用な人だと思っている。
ソングライターとしての実力も、かなり高いし、その幅も広い。
基本は、Helloween用のアウトテイクというのは、想像しやすい。
事あるごとに、アンディはHelloweenが一番であるという発言を繰り返してきている。
よって、これがファンの期待するPink Cream 69路線でない事は、想像できていた。
⑤は、親しみやすく、分かりやすくキャッチーなナンバーである。
①、③、⑥等は、比較的ヘヴィな路線である。
だけど、これらの一見では違和感を感じる楽曲に、アンディらしさをいかに感じられるかにこそ、この作品のポイントはある。
よって、僕はこの構成には納得がいく。
バラエティに富んではいるものの、そこには案外統一性もある。
結局、ヘヴィであろうが、ダークであろうが、楽曲にはツボがあり、アンディ節も健在である。
決して、2ndのような消化不良的要素はない。
僕が点数を付けるなら、85点ぐらいである。
今でも、Pink Cream 69路線の楽曲は、書こうと思えばすぐに書けると僕は思う。
アンディは、実力のあるソングライターだからね。
このアルバムの楽曲でさえ、もっと煮詰めれば、かなりの作品になったと僕は思う。
やっぱり、アンディは凄い人ですよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
IWSK
★★
(2015-01-14 23:53:09)
正直1stはかなり退屈なアルバムだったし2ndも未聴ということで本作を買わない予定だったが中古屋で安かったので買ってみた。出来の方は予想より遥かに良く退屈することがないまま彼の世界観に引き込まれた。ギターソロやツーバスが目立ったせいで一部の曲ではへヴィな仕上がりとなり、それと同時にあの独特でポップなメロディのアンディ節も健在である。また彼のソロアルバムには人柄もにじみ出ているのでそこも注目すべきポイントである。これが今のHelloweenに求められる音楽性ではないがバラエティ豊かな作品であることを考慮すると90年代のHelloweenなら演奏している可能性は高い。1st,2ndの反省点を踏まえて仕上げた今作はどこから聴いても彼らしい音楽が詰まったソロ作品の最高傑作である。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache