作詞と作曲は共にJimmy PageとRobert Anthony Plantによる共作。
Jimmyはすでに「静かに始まって徐々に盛り上がってゆく長い曲」と構想自体は明らかにしており、ペイジが提示したコード進行をもとにジョン・ポール・ジョーンズとともにベーシック・トラックを作成。リハーサル中にプラントは次々と歌詞を書き上げた。
ロックシーン以外でも評価される楽曲としても有名で、あのHerbert von Karajanをして「私がオーケストラで演奏するとしてもこれ以上のアレンジを必要としない名曲」という旨の評価を下すほどであった。
1. こ~いち
8. 190
これは本当に『すばらしい!』としか言いようが無いね!
コレ系の曲で、この名バラードを越える曲は今後現れないだろう・・・。
10. demmy
11. el
このソロは絶品そのもの。名ソロとはどういうものを
指すのか判らない人、これが名ソロと言うんですよ。
クライマックスの劇的さは脳天をいつ聴いてもブチ抜かれる。
「静」と「動」のドラマティックナンバーの教科書にして
昨今見られる全ての前者の様なタイプの楽曲の"完全体"として初めてこの世に誕生した曲。
この曲がもし存在しなかったら・・・
この後生まれた数多くの者達によるドラマティックな名曲達は存在しなかったのかもしれない。
因みにこの曲で一番好きな箇所は
When all are one and one is all~~~~~~!!!!!と高く歌い上げるところ。
毎度この部分で涙が勝手に溢れ出そうになってしまう。やばい。やばすぎる。
12. シェルティー
17. C3
18. senasis
25. IMOGAN
高2のとき、この曲を聴かせてくれた橋本くん、
ホントにありがとう。
あなたのおかげでこの曲に出会えたわたしの人生は、とても豊かなものになりました。
26. 赤ちん
もはや語り尽くされてしまって、改めて言うことは何もありませんが、
たとえ私が記憶喪失になっても、この曲を聞くと反応すると思います。
29. ライキチ
起承転結なギターソロもいうまでもないが超有名!
長い曲だが全く長さを感じさせません!
ジョンボーナムのドラムに魂感じます。
あの時代にしては凄くいい音でとれていますねー!脱帽!
30. ターヴォ
33. アメンボ
ひろい音楽の世界でこれこす曲はそうそうないんじゃ・・・。
邦題の「天国への階段」ってのもいいっす。
36. エストック
40. SCARECROW
クラシック界の巨匠、あのカラヤンまでもが認めたという
話は有名ですが、そんな肩書きも必要ない程、この曲は
孤高の輝きを放っています。
イントロの有名なアルペジオの醸し出す哀愁は聴き手を不思議な
感覚にさせてくれます。曲の展開も素晴らしい!
この曲なら手放しで☆3つ与えても誰も何もいわないでしょう。
これを名曲と言わずして何を名曲とするのか?
41. masuda
後半の展開に涙、まさに希望の曲
名バラードの一つ
47. 康介
二度目に聴いた時は「展開美に優れていて最後の方の激しさが良い」と感じました。
そして三度目に聴いた時は「歌詞、展開、メロディ共々綿密に計算し尽くされた叙事詩であり、ギターソロとボーカル、ドラムが一体となっている素晴らしい名曲」と感じるまでにこの曲の凄さに浸ってしまいました!超名曲でありながらこれほどまでに聴けば聴く程作品の持つ奥行きが感じられる曲はそうそうない。単なるハードロックの枠組みを超えてある意味究極の境地に達した曲なのかもしれない。
50. JOE吉田
51. HIGASHI
名曲中の名曲!
53. ヴィレ
↑HIGASHIさん、雨の中の悲壮な戦いに駆り立てて申し訳ないです。・・・そして、雨の中でこの曲が心をよぎったのですね。
何だかジーン・・・とします。
56. 霊夢
音楽の中の音楽とはこの曲を言う!
57. white
58. ふく
バンドでコピーしました。
私はキーボードですが、イントロの笛以外は簡単。
きれいに決まると最高にかっこいい。
64. てらぴん
ジミーがダブルネックギターを縦にして高らかに掲げる。
ほんとかっこいいです。私のベストワンです。
66. Kamiko
というより天国へ行くヒトは足がナイと思う。
しかし、そんなコトはどうでもよい。
バラードの代名詞。
75. RoSe
79. ERORIN
80. 消
完璧とはこのこと。
85. z-zz
この曲がヒットした当時は楽器屋でギターを試し弾きするときに、ほとんどの人がこの曲を弾いたそうだw
88. エリカ・フォンティーヌ
メロディー、劇的な展開、音楽に必要なモノがすべて揃ってますよ!
歌詞もイイですね!こういう英国人特有のセンス、好みです!
89. ら~しょん
91. 拓己
92. ひーすくりふ
それは、いつ聴いても感動させられてしまうこと。
この曲を聴いたことがあるかないかで、音楽人生がけっこう違ってくると思います。
94. ふじ
98. Badarzewska
99. メタラァ
102. はちべえ
103. 777
104. 夢・マグナム・ナイト
109. 猿葱
(じゃあ何で書いてんだよ…)
111. marmyi
まず、イントロは美しくも泣けてしまう、感動の超名フレーズ。
じわじわと盛り上がっていく曲構成も見事ですよね。
そして、ギターソロは、名演中の名演。かっこよくて、なおかつ
感動してしまう、素晴らしい名ギターソロ。もちろん超名曲。
116. ソナタ
121. minato
先ず雰囲気が尋常じゃない。
暗く永い、天国に通じる階段を登っているイメージ。
本当に素晴らしい。
とりあえず聴いてみれば分かる。
っていうかギターソロもすご過ぎですっ。
126. ギターの国から2002.遺言
なんで教科書にクラシックは載せてもいいのに、ロックは駄目なんだろう?。僕が中学で使っていた教科書にはグロフェの「グランド・キャニオン」などと言う、聴いたところで何も得るものはなく好奇心も何も掻き立てられない曲が教材として載っていた。
あれを聴いて何かを感じた、感動した生徒が僕のクラスには何人いただろうか?。いないに違いない。殆どの奴はそんな曲を聴いたことも忘れていているだろう。
それに引き換えこの曲を教科書に載せたらどうなるだろうか。
生徒達はおそらく息を殺して聴き入るであろう。
素晴らしいものを感じ取るだろう。
そしてこの曲は永遠に生徒達の心に刻み込まれるだろう。
この曲、載せて貰えませんか?。文部科学省様!!!。直訴。
やってみたいな~・・・、
「お~い、お前ら教科書しまえ!。今日はロックの授業だ。え~っと、今日みんなに聞いてもらうのはLED ZEPPELINというイギリスのロック・バンドの曲で、1971年に作られました。」
そしてその日、生徒たちは皆涙した・・・(笑)。
128. 酒とバラの日々
「ロックの中で、私が唯一素晴らしいと思う曲」と言って、この曲を流したのを憶えています。
もうその頃はこの曲の存在を知ってたから、なんとモノの分かる音楽の先生だと思いました…
確かにパッヘルベルの「カノン」とかサン=サーンスの「動物の謝肉祭」とかと同列に語っても
何の遜色の無いぐらい美しい曲。
129. 東京限定
とにかく8分の長さをスローテンポで飽きさせないのは、
コンポーサーとしてのジミー・ペイジのセンスの良さを伺える。
さらに、前作で披露したアコースティック・サウンドと、
1stや2ndで聴けるエレクトリック・サウンドを見事融合させたというのも重要。
ペイジを一発で黙らせたロバート・プラント独特の歌詞にも注目。
132. ふぁうすと
んで、この曲を葬式で流してくれ、って曲。
一時期「癒し」だかなんだかでその手のコンピレーションアルバムが流行ったけれど、この一曲の前には色褪せる。
ロックの範疇を超えて、全ての人に聴き継がれるべき名曲。
134. 野崎
135. RB26
139. アノニマス
HRにおけるクラシックのようなもの。
神父のスタンド名はこれのままでよかったのだが(謎
140. 蛇めたる
ロバート・プラントがなんともなく書いた歌詞は今や神格化されている。
ジミー・ペイジは確信したであろう、この曲がどの曲よりも優れた曲になることを。
もし、シングルカットされていたらどうなっていただろうか。
曲の長さにも関わらず、TOPの座に輝き続けただろう。
あまりの素晴らしさに曲については述べることがないので、聞いたことない人には申し訳ない。
是非聴いて感じてほしい。
最後のギターソロは、言うまでも無く圧巻である。
146. BLACK MURDER
148. おいたん
157. WILK
そこらのバンドのバラードとは格が違いすぎる・・・。
158. みるふぃね
160. すなお
名曲中の名曲とかって次元を超えてます。
絶句なり
161. dave rodgers
162. メタリック
悲しいようでもあり、また安らぐようでもある不思議なメロディーです。
全体として長さを感じさせない構成なんですけど、個人的には最初の静かな曲調が特に好きですね。
この曲は普段はあんまり聴かないのですが、一度聴いてしまうと他の曲など聴かずにずっとこの曲の世界に浸っていたい、と思わせるような、そんな不思議な力があります。
165. 林川秋作
アホなワシ。
166. メタル伝道師
167. ルリヲ・フルチ
168. Deep 3
説明できないな、と思った・・・超絶。
169. ドゴスギア
ラジオとかでもかかりますしね。
171. ふー
曲名通りまさに天国への階段といった感じの構成の名曲。
メタラー以外も聴くべし
172. サトラレタin大阪
本当に天国への階段が見えるようです…。
175. 松戸帆船
HR/HMを語る上で外すことはできない。
176. 鉄の処女
177. ねここねこ
淡々とした雰囲気からギターソロで豹変、ハードな曲調になる部分は鳥肌が立つ!
181. かづき
ショパンのバラードやバッハの作品と並ぶ音楽の極み。
185. 零式艦上攻撃機21型
186. ELTUPA
188. 中曽根栄作
191. ドッペル原画
200. マシニスト
きっとこの曲は「最初からこの宇宙に存在していた」曲で、
彼らの手によって発見されたのであろう。それほどまでに完璧で美しい。
聴き込めば聴き込むほど内面の世界に引きずり込まれていく。
ちょっとした宇宙旅行が体験できるのだ。
203. お味噌汁
208. POOYAN
210. 10倍太陽拳
あのギターソロは名演でしょう。
曲自体も起承転結がはっきりしており素晴らしい。
俺はこの曲で葬式やってもらいたいですね。
212. 太閤
214. ウドーン
220. エンジェルフォール
221. hiromushi
227. デルモンテ古呉
230. トランジスタ・ボーイズ
正直言って最初は長くてとっつきにくく
オマケに音質もあまりよくなかったので苦手だったんですが
聴きこむうちにかなり好きになってしまいました。
235. 透明人間
242. 寝坊メタル
249. J.K.O.
兎に角、素晴らしいの一言に尽きます。
他に何もいうことはありません。
251. Dr.Strangelove
史上最高のバラードの一つだろう。
253. スコヘンウッテン
254. 月海
255. miyamo
ギターソロがとにかく泣ける
256. アナザーライフ
257. 電柱組
そりゃ~発表から30年以上たっても孤高の存在であり続けられますわな、これほどの曲であれば。そしてこの先も永劫語られ続けるであろう。
じわじわと情感を盛り上げていき、ギターソロでピークに達する圧倒的な構築美はまさに奇跡。
これほど感動的なギターソロもそうそう見当たらない!
264. 邪夢
タイトルからして美しい。ヤク中の歌っぽいけど。
3分で書き上げたとか、
ライブで初めて演った時、あまりの美しさに観客が眠り、
中盤でボンゾがドラム叩いた瞬間客が目覚めた、等色々な伝説が。
この究極の曲を聴かずに死ぬな。
271. TELECASTER
274. 赫月
彼らあっての今のロックシーン。偉大だツェッペリン
280. ICECLAD RAGE