当時、既に還暦間近のケンが製作したアルバムは、ブルージーとは言いませんが、渋いアルバムに仕上がりました。
本編の曲はかなり力作揃いなのに「Lady in black」３連発なんてやらかされたら星１つしか上げられましぇーーん。