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SEX PISTOLS - 最近の発言
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Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


洋楽を何十年も聞いてると、英語のナマリが完璧にわかるの方にウケて欲しいよ俺は(爆)
ブリティッシュビートジャッシャジャ(爆)

名無し ★★★ (2023-09-02 00:57:38)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


クソ度の方にウケて欲しいよ俺は(爆)

名無し ★★★ (2023-09-02 00:09:00)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

荒らしが何やら楽しそうですね。
僕のジャッジャジャにウケていて何より。
このサイトに迷惑かけてもいかんので、しばらく沈黙します。
さらば。

悪い悪魔 ★★★ (2023-09-01 22:06:27)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


みなたま
ニセ慶昭が現れました
慶昭の皮を被ったニセモノめ
お前を包茎ショーと呼ぼう
ブリティッシュビートジャッシャジャ(爆)

名無し ★★★ (2023-09-01 21:27:34)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


絶対に消すなよ(爆)

名無し ★★★ (2023-09-01 07:50:09)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols



私の従姉がアメリカ在住なのですが、旦那が黒人ベーシストで従姉はキーボーディストです。Peewee&Michiko名義で2枚アルバム出しています。昨年はルーファスのヘルプで来日し「ブルーノート東京」で夫婦揃って演奏していました。そうそう2枚のアルバムにはChester TompsonやRy Cooderもゲスト参加していますよ。身内自慢でした。

名無し ★★★ (2023-09-01 07:48:51)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


デミニッシュコード
イエイイエイイエイ(爆)

名無し ★★★ (2023-09-01 07:47:17)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


ブリティッシュビート
ジャッシャジャ(爆)

名無し ★★★ (2023-08-31 15:06:31)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

あら(汗)
なんか気に障りましたか・・すみません。
別に他人の発言が許せんとか忖度とかそういうことはありません。
あからさまにシオニズムやまんじネタを明記するのも良くないし、ネットで調べればわかるよ、と書いただけで。
それ以降の情報は恐らくもう今の情報統制下ではネット検索ではなかなか出ない情報ではないかと。
TIHRも敢えてアルファベットで記載してますし、ここら辺の情報はもはやビートルズ陰謀論ネタくらいしか情報は出てきません。
ココが色彩心理学をはじめとした研究をしていた情報ソースはむしろネットではなくそっち方面の暴露系メルマガです。
ボクは大学時代はシオニズムとその対極にある勢力のバンドに心酔した時期があって
ココの古参の人たちは、ボクがジェロビアフラをはじめとしたパンクロックに心酔していたことも知ってる人はいるんじゃないかね。
少なくとも音楽は楽しめればいい。ただ、5年、10年前まではそれで良かった、と思いますが
今の社会情勢を思うと、シオニストルーツが濃厚に疑われるモノは知っておくべきだという思いから、つい、書き込みました。
そのテの作品は今、海外作品を買おうと思っても思想的な理由で買うことができず、Youtubeでも視聴制限が随分されている。
ただ、こういう大衆化した作品は聴けるんだよね。
先日はTreat版にも似たようなことを書きましたが・・・そのテの思想や暗示が含まれているよ、ということが言いたかった。
もちろん、そういう思想に反対するからそういうテーマを扱っているケースもあるだろうからTreatはどっちかなーとは思っている。
そういうことなので
まあ、いらんことはもう書かないほうがいいかなともちょっと反省してます。
ちょっと尖ったことを書くと名無しが現れますし。

kamiko! ★★ (2023-08-30 20:51:35)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols


演奏はウマイ
クオリティーはサイコウー(爆)
ブリティッシュビートジャッシャジャ(爆)

名無し ★★★ (2023-08-30 15:06:15)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

メジャーリーグと日本の野球を比較するのはバカのやること。
どちらにも理があり非がある。
音楽は音を楽しむモノ。上手い下手で評価を下すのはバカのやること。

しかし、草野球が好きなことと、その技術を論ずることは別次元である。


レビューするのに何を調べる?感じたままを書けば良い、調べるとしたら、メンバーの名前に自信がもてない時くらいだろう。

私は私の意見を書いたまで、同調しないとダメですか?

悪い悪魔のレビューに気を使い忖度しないとダメですか?

自分はどんな発言をしても構わないが他人は許せない。まるでめたる慶昭じゃあるまいし勘弁して欲しい。

YG (2023-08-30 14:19:45)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

英国産パンクロック1977年
まあ、話題になっているようですので・・・一言。
3コードで適度な速度で演奏できる、バンド初心者には持ってこいのサウンドで、バンドビギナーのコミュニケーションツールには最適。
ボクも学生時代は Anarchy in the U.K.とGod Save the Queen、即席バンド組んでやりましたよ。
結局、演奏技術の高低や楽曲構成の優秀さは、必ずしもリスナーの心地よさにはリンクしないということだ。
まあ、反社会的なアイデンティティに心酔し過ぎなければ、至上のエンターテイメントだ。

メディアが搔き立てる、このバンドメンバーの反骨精神や国家への反社思想というのは、若干違うかなぁとは思います。むしろ書かされている(笑)。
というのも、このバンドの仕掛け人は別にいて、裕福なシオニズム思想家と思われる家庭で育った(まあネットで検索したら出てくる)人。
英国ロックで突如名が売れるようなバンドの背後には、そのテの仕掛け人とビートルズ同様TIHR(コレも検索したら出てくる)がいるんだろうなと
まあ、ボクの場合は邪推してしまいます。というワケで、既存社会への破壊思想の流布を社会実験的に行い、彼らはそのアクターという見方をしている。
そもそもレコード会社からの違約金で至福を肥やした歴然とした事実のあるバンドですし、国家からはスパイ的な見方をされていた側面もある。
ジャケフェチなボクの妄想的見方としては、この3色の黄、黒、赤(ピンク)のジャケはものすごーく引っかかるところがあるね。
ウクライナ戦争勃発時から、ウクライナ色(国旗の3色)には神経過敏なボクですが、シオニズム的なキャンペーンやそれ系会社ロゴに
そういう配色が敢えて使われる頻度は高いと感じていて、じゃあ、そういうコトは70年代からあったのか・・というと、
まあボクの見解では、ありました、と。このジャケの3色で思い浮かぶのはまあ、ドイツ、ベルギー、スペイン国旗配色ですが・・
まあ、そもそもそれらの国旗のルーツを辿りますといろいろと背後に見えてくるモノがある。
赤じゃなくてピンクなんだから、妄想じゃん、と思われるかも知れないが・・・
もうちょっと後で登場する同じく英国産パンクのCrashのLondon callingは、黒、緑、ピンク(赤)、のジャケで登場するんだよ。
London Callingという言葉は、被支配地域向け放送で使われる言葉、この配色で思い起こさせる国旗はトルコ以南の地域なんだよね。
同じパターンが同じ英国産パンクから登場したんだから、まあビンゴなんだろうなとボクは妄想を描いております。
まあ、この作品の話に戻しますと、アルバムタイトルにはストレートに、英国の無政府状態、というテーマを掲示して、仕掛け人がそのテの人
なんですから、まあ、そういう音楽なんだろうなと。
こういうことを気にし始めるとメジャー音楽に過剰な猜疑心を持ち始めてしまうので、まあ、気軽に楽しめばいいとは思っているけど
特にこのバンドはそういう色が非常に濃いバンドだなぁとは感じますね。

kamiko! ★★ (2023-08-30 13:32:55)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

そういう話もあるんですね。
ろくに調べもせずに書き込んだので知りませんでした。
しかし、個人的にはそれでも腑に落ちない部分がありますね。

悪い悪魔 ★★★ (2023-08-30 10:38:37)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

楽器を弾けなくてもバンドは出来ると世の中に知らせた最悪のグループ。その最悪で下手くそなのが魅力でもある。余りにも下手なので、レコーディングはゆっくりと演奏して、それをプロデュースしたクリス・トーマスがテープの回転速度を上げて、まともにした。
ベースのグレン・マトロックはレコーディング途中で脱退、代わりのシド・ビシャスは演奏できないのにバンドに参加したくてベースが弾けるフリをしたから、ギターのスティーヴ・ジョーンズがベースも弾いた。
生の演奏も酷かったが、その酷さがバンドの魅力だった。下手なギターだが、何重にもオーバーダビングして作り上げた。下手だが、ピストルズのギターサウンドはスティーブに限る。

大昔の雑誌情報を令和5年に転載するのは犯罪です。

YG (2023-08-30 00:36:55)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

演奏は上手いわ、曲もよく出来てるわでパンクに期待するようなクソ度の低いアルバムだけど、単純にロックアルバムとしてクオリティが高いのでオススメ。
当時のピストルズは「下手で荒々しい音楽」というものを売りにして、そういうイメージをリスナーに植え付けていたみたいだけど、このアルバムを聴く限り、荒々しいイメージはあるけど全く下手ではないし、隅々までプロデュースが行き渡っておりキッチリ仕上げてある作品に思える。
ここまでクオリティの高い作品はそうないぞ。
それに作曲面ではゴーストライターを、演奏面ではスタジオミュージシャンを使った説がある。なんせ、このバンドのマネージャーは策略家らしく、いかにもそういうことをしそうだ。
そもそもこのバンドは自然発生したものではなく、このマネージャーがバンドの結成から何から何まで仕組んだらしいし。

悪い悪魔 ★★★ (2023-08-29 16:26:43)


Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

音楽の概念が変わった一枚

Arsenal / Gunners ★★★ (2021-05-22 11:49:37)