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00年代 | 10年代 | A | CANDLELIGHT RECORDS | SEASON OF MIST | インダストリアル/エレクトロ | グラインドコア | デスメタル | ファスト/ブルータル・ブラック | ブラックメタル | ブリテン
ANAAL NATHRAKH
Eschaton (2006年)
Between Shit and Piss We Are Born
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2006-11-16 21:37:32)
タイトルから受ける印象に反して、美しいメロディの朗唱とメロディアスなギターが交錯するパートをフィーチャーした曲。しかしそのパートであっても、打ち込みドラムとリフの音圧は減りません。っていうか音数が増したぶんむしろ音圧が上がってる気さえします。
こういうクリーンパートがあると、その他の部分のヴォーカルの醜悪さが際立ちますね。

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2. ひろしげ ★★★ (2006-12-07 01:08:13)
このバンドがここまで頭から離れないようなメロディーを作れるとは。
コーラスパートが秀逸。
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3. 暗黒卿666 ★★★ (2007-12-25 00:11:44)
上の方がおっしゃるとおり、メロディアスなコーラスパートが激カッコいいです。
ラストのギターもいい感じです。
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4. 音楽のゆーた ★★★ (2009-06-08 03:34:25)
一転して壮大でメロディアスなコーラスが素晴らしい。
発狂しそうなボーカルとノイジーなギターも良い!
ラストのギターも本当にカッコよくて泣けます...

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5. Heavy3-XA ★★★ (2009-12-08 11:12:02)
個人的にですが、この曲はEmperorの荘厳さ、ドラマティックさに勝っているのではないかと思います。
デスメタルらしいリフ、イカれ果てた喚き声で暴れてる部分からブラックメタル的荘厳でドラマティックなクリーンボーカル部分に何事も無かったかのように突入ですから(笑)
しかもその暴れている部分が耳に残りやすいのがまた凄い(笑)
最後のギターソロがメロディアス且つ速すぎて耳を疑った・・・
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6. おハナ坊 ★★★ (2013-02-14 20:07:37)
個人的にツボな構成の曲

盛り上がっていくイントロからの

voの意味不明な狂気的なシャウト&ギターのリフ

キャッチーなサビ
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