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Take It or Leave It (失恋船長)
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Take It or Leave It
フランス人ギタリスト、ピーター・シャイタウアーがどうしてアメリカの地で活動をしたのかは知る由もないのだが、1988年にフランスで1stをリリース。7年ぶりのアルバムに参加するのはベースがデイブ・スピッツ。ドラムはジェイ・シェレンとステット・ハウランド、そしてシンガーがデヴィッド・リースという実力派揃い。しかも1995年という時代を無視したオーセンティックなサウンドで勝負。まぁフランス人のエッセンスというよりはアメリカ寄りのハードサウンドを展開。豪快な色合いの作風にリースの歌声はよく似合う。リズムプレイも適切、派手さを押し出す堅実なプレイに職人技を感じます。今では懐かしい速弾きギターもねじ込み、90年代的真新しさとも向き合う事で強引さというモノも、継ぎ接ぎだらけのロックプロジェクトにもならず、良い感じでバンド感も出せている。
やはりギターオリエンテッドな作風に陥らずに皆で作り上げたス
失恋船長 ★★ (2025-02-01 01:33:45)

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