この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
J
JAMES CHRISTIAN
Rude Awakening (1999年)
解説
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Don't Start Me Up, 1. Pleasure and Pain, 1. Brighter Day, 1. Where Does Love Go When It's Gone, 1. The Warden, 1. Labour of Love, 1. PLEASURE&PAIN
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. おやじ ★★ (2005-09-23 18:14:00)
HOUSE OF LORDSのDEMONS DOWNを聞いて気にいったJ・クリスチャンのソロデビュー作。
ソロらしくバラードが素晴らしく②・④・⑪・⑫の4曲が絶品です。コレだけで損はしないと思います。 さすがの歌唱力を聞き逃すな!
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2. anthem ★★ (2006-04-02 18:42:00)
そうなんです、これは隠れた名作なんですよね。
アダルトなAOR好きや哀愁のアメリカン・ロック好き、産業ロック好きにはたまらない内容です。バラードがすんばらしいのよね。
でも今はあんまり売ってないかな?
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3. 失恋船長 ★★ (2008-08-13 21:37:00)
元HOUSE OF LORDSのVoジェイムス・クリスチャンが1994年ZEROコーポレーションからリリースした1stソロアルバム。彼の骨太で艶のあるハスーキーな歌声をじっくりと聴かせてくれる叙情的なAORの好盤です。躍動感のあるロックなナンバーから渋いブルージーなナンバーとアメリカンな色彩の強い楽曲が収録され、歌モノが好きな方なら是非聴いてもらいたいですね。彼が歌うバラードタイプの楽曲は特にいいねぇ
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4. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-03-16 00:16:00)
3rd『DEMONS DOWN』(’92年)を最後にHOUSE OF LORDSが事実上の解散状態に陥ったことを受けて、フロントマンだったジェイムズ・クリスチャンが’94年に発表した1stソロ・アルバム。当時はゼロ・コーポレーションからのリリースでしたが、後にNIPPON CROWNからボーナストラック6曲を追加収録する形でリイシューもされています。(今じゃどちらも入手困難なのが残念)
華を添えるブルース・ゴウディ、マイク・スラマー、ミッチ・ペリーといったギタリスト達のゲスト参加に加え、作曲面ではHOUSE OF LORDS時代からの付き合いであるソングライター、マーク・ベイカーの助力を得て制作されている本作で聴けるのは、まさしくそのHOUSE OF LORDS時代の作風を忠実に受け継いだ、ほんのりブルージーな味付けも施されたメロディアスHRサウンド。
ほぼバラード系の楽曲の
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