この曲を聴け! 

国内ミュージシャン
G | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系
GLAY
BEAT out! (1996年)
Yes, Summerdays
→PC向けページ
Tweet

解説
作詞・作曲:TAKURO / 編曲:GLAY、佐久間正英
1995年8月9日、プラチナム・レコードよりリリースされた6th Single。
2ndアルバム『BEAT out!』に収録されており、長くベストアルバムに収録されることはなかったが、『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』で初めてベストアルバムに収録された。なお、『胸懐』にてTAKUROはCMソングと言う事に関して「CMで使用される条件を盛り込んだ上で自分の音楽を追求出来る」と語っている。また、この曲のプロモーションビデオは2種類存在する。

カメリアダイヤモンドのCM曲になり、GLAYとしては最初のCMソングである。
TAKUROの著書『胸懐』ではこの曲で得た印税でTAKUROは母親が抱えていた借金を纏めて返済し、長年実家を苦しめていた金の苦労を自分の力で解決出来た事が嬉しかったと語っている。
タレントの大泉洋がこの曲を大いに好いていて、1997年のGLAYへのインタビューで曲名を連呼するほどの溺愛ぶりであった。この模様は2008年に『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)の中で紹介された。しかし、大泉は「当時、GLAYの曲はYes, Summerdaysしか知らなかった」とも発言している。


チャート最高順位
週間最高13位(オリコン)



外部リンク
"Yes, Summerdays" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

GLAY / Yes, Summerdays - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. RoSe ★★★ (2003-11-17 17:06:05)
ベースがボロロンとかっこいい。哀愁のメロディで泣ける。
カラオケで歌ってみたけど難しい。

→同意(0)

2. ひーすくりふ ★★★ (2003-11-17 20:24:06)
TAKUROのソングライティングの才能もさることながら、常人には出せない、TERUの高音キーがすごい。

→同意(0)

3. JA ★★★ (2004-12-10 22:24:10)
迫るようなイントロがかっこよすぎ。


4. so far and so yet close(2005-07-22 00:39:23)
かっこいい。。。
GLAYは昔から本当いい曲を作っている。。。
GLAYの曲は一般受けするけどカラオケで完璧に歌いこなすのは難しい!この曲はその典型
→同意(0)

5. panda ★★ (2005-12-05 21:30:17)
暑い熱い

→同意(0)

6. トランジスタ・ボーイズ(2006-07-07 17:34:12)
イントロがいいですね!

→同意(0)

7. 鋼鉄の爆弾 ★★ (2006-08-13 12:33:56)
コード進行、歌メロ共にウェットな叙情性に溢れた名曲。
→同意(0)

8. NK ★★★ (2008-04-27 13:35:18)
ブレイク曲。カッコいいです。
なのになんでBEST版に収録されないの

→同意(1)

9. 朱雲 ★★★ (2009-04-06 03:32:11)
これがこの程度の票しか入っていないのか…。哀愁がハンパない曲に、哀愁のあるTeruの声、こりゃあ、最強の哀愁だ。『BEAT out!』の頃は、本当いい曲作ってましたよね。

→同意(0)

10. AOL ★★★ (2012-05-19 17:33:34)
これホントに名曲!!

嫉妬に次ぐ隠れ超名曲。
→同意(0)

11. 愛飢男 ★★★ (2017-12-30 11:00:12)
北海道出身の彼らが作っただけあり、いかにも北海道の夏といった感じの曲調。大泉洋が気に入るのも分かる。
夏を題材にした曲ではあるがただ開放的で爽やかなだけではなく叙情性もあって大変よろしいです。

ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage