この曲を聴け!
通常経路がありません
2nd Coming (1988年)
解説
外部リンク
"2nd Coming" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている12曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. What a Way to End It All, 2. Shake Some Action, 3. Hi Jo Hi, 4. Nearly Moonlit Night Hotel, 5. Taxi!, 5. Ronnie Zamora (My Friend Ron), 6. Thunder and Lightning, 7. Blue Velvet, 8. Princess Princess, 9. I Wanna Be Your Boy, 9. Lines, 10. Capaldi's Cafe, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. めたる慶昭 ★★★ (2019-03-31 08:14:13)
解散状態だった彼等が88年に再編され、地元リバプールでのライブを収録したアルバム。
90年代前半に西新宿で輸入盤を見つけて即ゲットしました。
ドラマーのティム ウィットテイカーは亡くなっていた為、全盛時のメンバー全員揃っての復活とはなりませんでしたが、ボーカル3人、ギターのクライブ ランガー(Madness他のプロデュースチーム、ランガー&ウィスタンレイの片割れとしても有名)にベースのミスターアベレージことスティーブ リンゼイと主要メンバーは参加しているので、まずは目出度しといったところですね。
元々テクニックより雰囲気重視のバンドだった為、演奏面でも問題無いどころか、ボーカル3人の熱演がリスナーをヒートアップさせてくれること受け合いですぞ!
→同意(0)
MyPage