この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本EARTHSHAKER
そこにある詩 (2003年)
解説
外部リンク
"そこにある詩" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. 風の音, 2. 強く咲け, 3. そこにある詩, 4. 想いのかけら, 5. ありったけの愛, 6. 君へ..., 7. 百戦錬磨のヒーロー, 8. さだめ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 泉谷重千代の富士 ★★ (2003-04-27 17:23:00)
まずはデビュー20周年おめでとうございます。
シェーカーを知ったのはトレチュアリーからだから、15年ぐらい聴いている。
再結成して2枚めとなる本作は、原点復帰とまでは行かないが、
相変わらずメロディアスで口ずさみたくなる曲が収められている。
90年代のシェーカーは音数がどんどん増え厚いサウンドだったが、
本作はかなりシンプルになっている。(永川さんがいないのもあるが)
また、久々に甲斐さんが歌っています。
→同意(0)
2. フライングV ★★ (2004-06-10 15:59:00)
新境地のアルバム!
前作より全体がまとまってますがソフトなイメージ。ヘヴィーさがありませんね~。
ギター音が単音やアルペオが多く重低音のハードコードは減ったように思えます。
ただシャラは相変わらず弾きまくってます。今までにないリフを発明してます。
またメロディーも親しみやすく耳に残りますね~。
ハードロックというかビートロックというか・・・新鮮ではありますね。
オープニングの『風の音』はサビがいいですね~。間奏ではシャラは泣いてます。泣きリフです。
新境地『強く咲け』。元気が出てくるパワーロック。なぜが懐かしい匂いがします。
ギター音はソフトだが、ドラムは暴れてるかな(笑)
タイトルチューンの『そこにある詩』。これこそロッカーバラード!癒されます。歌いたくなります。
疾走感溢れるシェイカー節満載の『明日を指差す魂』、『百戦錬磨の
…続き
MyPage