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90年代 | L | イタリア | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美LABYRINTH
Sons of Thunder (2000年)
Chapter Ⅰ
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. すりっぷのっと ★★★ (2002-11-06 21:00:05)
いやーもー、カッコイイという言葉しか出てきませんね。
この曲に書き込みが無いのはありえませんね。
3分40秒あたりからのまろやかさも好き。
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2. 鯵の素 ★★★ (2002-11-15 23:23:11)
この絶妙な押し引きがたまりませんね!
Bメロが終わってからの疾走し始めるところなんかすさまじくツボにきました。
LABYRINTHはやっぱいいですわ!
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3. たくろう ★★★ (2003-04-22 10:40:28)
このアルバム、この曲ばっか聴いてます。突然しんみりするとこ、ギターソロ、サビ、どれも絶品!
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4. そにっく ★★★ (2003-07-11 22:17:28)
こいつはいい感じでしょ~。
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5. カイ・V ★★ (2003-11-15 19:08:19)
波状のように押し寄せる曲の展開は素晴らしい。
始めから最後まで緊張感たっぷり。アダルトなメタルだ。
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6. イタリアン ★★★ (2004-02-18 19:59:57)
かっこいい!曲全体がまとまってていい!
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7. ユートピア ★★★ (2004-03-28 17:24:44)
私がラビリンスで初めて聴いた曲がこの曲です。 まだメタル歴が浅かったあの当時、何度もリピートさせた記憶がよみがえります。 キーボードの装飾アレンジ、ギターリフの格好良さ、アコギの美しいアルペジオの使い方、リズム隊のつぼを心得たプレイ、情感豊かなヴォーカル。 全てが最高級です。 なんて良いバンドなんだ(涙)
8. メタラァ ★★ (2004-11-10 18:37:35)
長いイントロにはなかなか焦らされますが(笑)、焦らされるだけの価値はあるでしょう!!
リフも、特にヴァースが格好良いし、サビメロはまさにLABYRINTH節!!
ロベルトはさすがの歌いっぷり!!上手いねぇ、この人は。
ヘヴィなパート、疾走パート、哀愁パートと様々な展開も魅力的。
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9. アイスウォーリア ★★★ (2005-06-27 21:24:16)
リフがカッコいい!
始まり方もグッド!雷が鳴ったりするとこの曲を聴きたくなります。
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10. ふく ★ (2005-07-14 18:10:59)
メロディがいまいちグッと来ないが、悪くはない。
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11. SYMPHONIC ★★★ (2005-10-08 16:34:33)
日本語歌詞見て、本当にこんなこと歌ってるのと思って、英語歌詞をみるとしっかり1679, hall of Versailles,Louis the XIV is having a party.At this court of betrayers and liers
wheel of fate's gonna turn anyway...とちゃんと歌ってるではないか!
曲?最高!
12. オケケ ★★★ (2006-10-07 18:34:14)
ギターソロもカッコイイでしょ!!!!!!!
僕もラビリンスではこの曲が始めてだったんですが、一発KOでしたよ!!!!!
13. ピュアメタラー ★★ (2006-10-30 21:35:34)
なんてロマンティックな幕開けだろうこのアルバムのオープニングナンバー。2曲目の"キャスリン"への流れも見事。
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