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10年代 | 80年代 | 90年代 | C | グラインドコア | ツインリード | デスメタル | ブリテン | メロディックデス | 叙情/哀愁CARCASS
Choice Cuts (2004年)
解説
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1. Genital Grinder, 2. Maggot Colony, 2. Exhume to Consume, 2. Swarming Vulgar Mass of Infected Virulency, 2. Tools of the Trade, 2. Corporal Jigsore Quandary, 3. Incarnated Solvent Abuse, 3. Buried Dreams, 3. No Love Lost, 4. Heartwork, 4. Keep on Rotting in the Free World, 5. R**k the Vote, 5. This Is Your Life, 6. Crepitating Bowel Erosion, 7. Slash Dementia, 7. Cadaveric Incubator of Endoparasites, 8. Reek of Putrefaction, 9. Empathological Necroticism, 9. Foeticide, 10. Fermenting Innards, 10. Exhume to Consume
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ローランDEATH ★★ (2004-09-05 02:54:00)
03年発売のUK盤。
KENが選んだとされる13曲のベスト・トラックもなかなかの選曲だが、それに加え、89年と90年に録音された英国BBCラジオ用セッション8曲が入っている。
特に未発表の90年に録音したセッション4曲は、初期の名曲を「4人編成」でやっており、素晴らしい内容に仕上がっている。
セッションの音質も良く非常にGOODである。
CRARCASSファンは「買い」ですな!!
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2. オカケン ★★ (2004-09-20 21:38:00)
昔、「解体全書」っていう日本のみのベスト盤が出てたから、それで事足りるのだが、ジャケ写がクールなので買ってしまいました。
脳の重病を乗り越えた、ケン・オーウェンのインタビューがブックレットに掲載。
カーカスの再結成には否定的だったが、またドラムが叩けるようになったら、1回切りでもやってほしいな。
あえて3人編成で。ビルの低音デスヴォイスをまた聴いてみたいもんだ。
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3. Exo ★★ (2004-10-04 10:12:00)
初期から後期までの曲を詰め込み(まあ圧倒的に後期が多いが…)、"PEEL SESSSION"のライヴ音源をくっつけたベスト盤。
なんと言っても売りはPEEL SESSIONのライヴ音源。
"PEEL SESSION"のアルバムよりも音質は向上し、何をやっているかハッキリ解る(笑)
今となっては非常に貴重な音源になってしまったが…。オススメ。
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4. noiseism ★★ (2005-06-30 00:30:00)
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5. 先生きのこる ★★ (2006-01-15 10:33:00)
聴き比べてみるとやはり音質がいい。Peel Sessions収録曲が入っているのも○。
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6. J.K.O. ★★ (2006-09-06 11:44:00)
ケン・オーウェンが選曲したカーカスのベストアルバム。
選曲は1st~5thとEPからの選曲で初期のゴア・グラインド期の曲が少なく、中期から後期の作品からの選曲が多く感じられましたが、選曲が良いので初めてカーカスの作品に触れる人にはもってこいの作品です。
そして、なんといっても貴重なPEEL SESSIONのライヴ音源が収録されているのが嬉しいですね。
正直、余り良い音質ではありませんが4人編成でのセッションはかなり貴重な音源なので是非、聴いてみて下さい。
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7. コールドデモン ★★ (2007-05-27 18:11:00)
ファンなら買っても悪くない。
初心者にもおすすめだけど初心者なら
ベストオブカーカスのほうがいい気がする。
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