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国内ミュージシャン
G | ヴィジュアル系/準V系GLAY
rare collectives vol.2 (2003年)
Cynical
解説
作詞・作曲:HISASHI
HISASHIによって初めて作られた曲。既にこの頃からHISASHIの楽曲はデジタル色の強いものになっている。ライブではアコースティック・アレンジされて演奏されることもある。
ちなみに1999年の東京ドームのライブでTERUが歌い出しの歌詞を忘れてしまい、曲を中断させてしまったことがある。その際、JIROはTERUに「仕事をしろ!」「給料、下げるぜ!」などと冗談で言った。
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ゴットアーティスト ★★ (2004-08-05 18:20:29)
HISASHIが作った曲の中で一番好きです。サビのメロディーがすっごくカッコいい!!
2. N男 ★★ (2005-12-23 23:15:18)
HISASHIの中では1番古い曲。
この頃から既にHISASHIワールドが出来ており、歌詞はやはり難解。
TERUですら曲の歌いだしが覚えられないらしく、ライブ中にTAKUROに聞くんだとか。
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3. so far and so yet close ★ (2006-02-02 20:58:00)
友達はこの曲が一番GLAYの中で好きだと言っていた笑
HISASHIっていつも何考えてるんだろ~
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4. NK ★★ (2008-02-01 16:06:31)
HISASHI独特の難解な世界の萌芽。
メロ自体もなかなかいける。
にしてもA面との差が凄い。
HISASHIとTAKURO、どうして共存できてるのか不思議。
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