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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | L | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本 | 有名バンドLOUDNESS
LOUD'N'RAW (1995年)
解説
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1. Desperation, Desecration, 1. Pray For The Dead, 1. Down 'N' Dirty, 1. 222, 2. Eyes Of A Child, 2. Howling Rain, 2. Paralyzed, 3. Speed King, 3. S.D.I., 3. Freedom
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. J.K.O. ★★ (2006-10-13 16:07:00)
山田雅樹、高崎晃、柴田直人、本間大嗣、在籍時のライブアルバム。
HEAVY METAL HIPPIESリリースに伴うライブの為、いまいち選曲がよくありませんが、アルバムよりもアレンジがされていてカッコ良くなっています。
柴田直人のベースも曲のイントロでソロを入れたりと、なかなか目立っていてカッコ良いです。あと、曲中で本間のドラムソロが導入された曲もあります。
ラストにはラウドネスファンにはお馴染みの名曲S.D.I.が収録されています
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2. 松戸帆船 ★★ (2009-06-12 18:41:00)
『HEAVY METAL HIPPIES』発売に伴うツアーから収録されたライヴアルバム。
アンセム解散後メタルからは退いていた柴田直人が加入し、ドロドロとした楽曲と狂乱のパフォーマンスが収録されている。
「インドネス」とか、「仏陀ロック」などと形容されるように、初期からかけ離れた音楽性に変化しながらも、ラウドネスを名乗っていたことがこの時期の最大の失敗である。
(何かのインタビューでタッカンがこの時期『CRAZY DOCTOR』はやりたくなかったと言っていた。やらない方が正解だったと思うが、ラウドネスの看板を掲げてライヴを行っている以上やらなければいけなかったのだろう)
はっきり言ってこの時期の後よりなリズムに本来前よりなリズムのS.D.Iは全然合っていない。せめてツーバスは自重して欲しかった。
初回版にはボーナストラックとして『FREEDOM』を収録。
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3. ブラック・ラズベリー・パイ ★★ (2009-10-26 16:57:00)
このバンドのファンからはかなり粗末な扱いをされておりますが・・・
個人的にLOUDNESSらしいかどうかは別にして、ROCKの素晴らしいLIVEアルバムであることに間違いない1作。
彼等のルーツたる70年代のサウンド・アプローチ=アドリヴ感満載のアンサンブルは、いわゆる重金属専門リスナーからすると違和感があるのかもしれません。ですが以前の隙の無いカッチリと練り上げられた構築型のサウンドでは実現不可能な、危ういスリリング性に満ちていて正直飽きない(笑)
ある意味、これが素の彼等なのかもしれません。
高崎御大のFAZZやフロント・シングルコイルの鳴らし方は本当に参考になるし、柴田御大のプレベ・サウンドも堂に入っていてホント心地よい。また本間氏のドラムは重たい一辺倒とは違う「後ノリのしなやかさ」が生むシンプルさが他のパート(特にVo)を引き立てるというお手本であり、MA
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