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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Wonderworld (1974年)
Dreams
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 杉本 剛 ★★★ (2008-08-03 01:51:28)
原題"DREAMS"。ケン・ヘンズレーのシンセが活躍する名曲。メロディーも素晴らしいが、曲構成にも拘りが感じられる。リズム・アレンジやギター・カッティング等にもう少し工夫が欲しかった気もするが、曲調はタイトルのイメージ通りの雰囲気を持っている。最終ヴァースでのミック・ボックスの細かいギター・プレイや、前作"SWEET FREEDOM"の楽曲が思い出のように出てくるところは、非常にドラマティックなフィナーレだ。
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2. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-22 21:15:23)
URAIH HEEPのアルバムのラストに置かれた楽曲は
大抵がドラマティックな名曲ばかりだが、
この曲もその例外ではない。
妖しく、壮大ですこぶるドラマティック。
この曲でもゲイリー・セインのBが印象的な働きを見せていて
このアルバムを最後にバンドを去ってしまうとは・・・
と、何とも複雑な気分にさせられますね。

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3. 夢想家・I ★★★ (2012-02-25 19:08:38)
邦題「悪魔の宴」
重厚でドラマチックな大作チューン、個人的には歌の部分よりアウトロで同じフレーズをリフレインしながらフェードアウトする所("Sweet Freedom" や "Dreamer" がカット・インされる)がとても好きです。

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4. 失恋船長 ★★★ (2020-12-01 21:08:22)
このアルバムでバンドを去るゲイリー・セインの存在感
我を出し過ぎずバンドの一員にケン・ヘンズレーが収まったので
濃厚な世界観なのにスッキリして聴き易い
そのおかげでバンドの一体感が倍増
それが一番聴いていて心地よい
バイロンの唄もイキイキとしている

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