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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美URIAH HEEP
Return to Fantasy (1975年)
Return to Fantasy
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ミヒャエル ★★★ (2001-04-29 22:55:53)
ガンマレイもカヴァーした超名曲。
プログレハードだけじゃなくHRの王道といえる素晴らしさがヒープの特徴ではないでしょうか。
2. かわち ★ (2002-08-07 00:43:10)
アルバムとしては結構地味だが、この曲だけは輝いている。
HEEPらしいメロディアスなナンバー。
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3. ら~しょん ★★ (2003-11-25 14:14:37)
アルバム中、この曲だけが黄金時代を彷彿させる。HEEP王道パターンの名曲ですね。
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4. 眞呼 ★★★ (2004-06-29 02:12:00)
ガンマ・レイのカバーで知りました。
哀愁帯びたメロディが心に染みるねぇ。
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5. ぎらああああん ★★★ (2005-02-21 23:43:03)
本当にファンタジー!!
ジャケットのダンサーが飛翔するイメージが生きている!!
華々しい名曲!!
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6. fuwatoro ★★★ (2005-03-25 05:19:41)
何となく、あの時代特有の“暗さ"を感じる。
それが、独特の哀愁につながってる感じがする。
ジョンの、ノリ良くドライヴするベースが曲をグイグイ引っ張ってる。
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7. 魔風シゲル ★★ (2005-03-27 05:12:59)
ヒープ後期の傑作。
やっぱヒープはこういう曲が相応しい。
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8. 玲 ★★ (2005-04-29 06:05:07)
哀愁漂うメロディがとても良いです。
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9. 杉本 剛 ★★★ (2008-08-16 21:43:33)
久しぶりに王道回帰した感のある名曲。ドラマティックな曲構成とメロディーラインは素晴らしく、イントロのケン・ヘンズレーのシンセが曲に緊迫感を与えている。デヴィッド・バイロンのリード・ヴォーカルは落ち着きがあり、貫禄さえ感じさせる。このリズムはリー・カースレイクとゲイリー・セインという黄金期のリズム隊の真骨頂であったが、ベースがジョン・ウェットンに変わっても全く遜色なく、むしろ明らかに音色とフレーズが変わったおかげでバンドに新風を送り込んでいる。また歌えるベーシストが加入したことで、コーラス・ワークもさらに充実した感がある。ミック・ボックスのギターはあくまでも地味にサイド・ギターのみに徹しているが、バンドの屋台骨を支える彼の姿勢には好感が持てる。
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10. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-24 23:05:29)
劇的なメロディを紡ぎ出すGとリズム隊に
深遠な響きを湛えたKeyが絡むイントロだけで
小生の愚息も思わず昇天。
英国的な哀愁漂わすデヴィッド・バイロンのVoに
美麗なボーカル・ハーモニーが絡むサビメロの
素晴しさも特筆モノ。
全体的にロックンロール・テイストが強く感じられる
8thアルバムの中にあって、この名曲には間違いなく
初期URIAH HEEP精神が宿っています。
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11. 夢想家・I ★★★ (2011-01-21 13:42:29)
「幻想への回帰」
それはデイヴィッド・バイロン在籍時に起きた最後のマジックでした・・・。
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12. 失恋船長 ★★★ (2020-11-16 12:57:50)
神々しいまでに光り輝くHEEP印
名手ジョン・ウェットンも加わりバンドは新たなるステージへと上り詰めたと確信させた
ケンのムーグにオルガンと鍵盤プレイも炸裂
幻想的な曲に彩りを与えています
こういう曲にシンプルなプレイで答えたウェットンのセンスも光りますね
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13. ANBICION 11 ★★★ (2022-03-19 02:01:44)
儚げで浮遊感のある歌メロが印象的で、昔友人に聴かせてもらって一発で気に入った思い出がある。BYRONの歌は勿論素晴らしいけど、WETTONがリードVOのヴァージョンも聴きたかった。
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