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00年代 | 10年代 | 90年代 | I | オルタナティブメタル/ニューメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 有名バンドIN FLAMES
Siren Charms (2014年)
解説
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1. In Plain View, 1. Everything’s Gone, 1. Paralyzed, 1. Through Oblivion, 1. With Eyes Wide Open, 2. Siren Charms, 2. When the World Explodes, 2. Rusted Nail, 2. Dead Eyes, 3. Monsters in the Ballroom, 4. Filtered Truth, 4. Become the Sky
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 枯林 ★★ (2014-09-10 15:56:51)
新星In Flames2作目で11thアルバム。
昨日からずっと聴いています。前作の兄弟アルバムみたいな印象を受けました。大きな変化はスクリームとクリーンの比率が今まで8:2位だったのに対し、本作は2:8位で逆でクリーンボーカルが多目。もはやデスメタルですらない。これは面白い試みではあるなと思いましたが、相変わらず芯の通っていないナヨナヨ声が微妙。個性的ではあるが、そんなに聴いていたい美声というわけでもない。アンダース氏が「俺は全編クリーンでも行ける!」と思ってしまったなら、ちょっと悲しいような。
作曲に新加入のニクラス氏があまり関わっていないことに衝撃。しかもEngelと両立させていたとは。前作を聴いてイェスパー氏の脱退ダメージってあまりない印象だったんですが、今回もアコギを使った曲はありませんでした。北欧のドラッド的な風味の曲も。表面的にダメージは無いよう
…続き
2. ヤングラジオ ★★ (2014-09-11 14:54:48)
IN FLAMESの作品に、突然変異は存在しない。
前作から、約3年ぶりの新作も、これまで彼らが培ってきたらしさの上に存在する内容に仕上がっている。
イェスパー在籍時の集大成は、「Come Clarity」だと思うけど、次作「A Sense Of Purpose」には、まだイェスパーの香りが存在していた。しかし、楽曲を個別に見ていけば、明らかに変化の兆候はあった。
でも、それが例えイェスパーの貢献度の低さからくるものだったとしても、楽曲を総合的に練り上げる事で、リフや楽曲の弱さを上手くカバー出来ていたように思う。
そして、前作「Sounds Of A Playground Feding」では、イェスパーの不在が心配されたけど、彼らの総合力の高さを改めて示した作品になった。
確かに、「Reroute To Remain」から顕著だった、ファストでありキ
…続き
3. めがです ★★ (2014-09-15 07:46:12)
今のところ12.Become The Skyが一番好きなのですが・・・
管理人さん、曲の追加お願いします!
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