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ヘヴィメタル/ハードロック
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DANGER ZONE

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Fire Fire (火薬バカ一代)
Undying (火薬バカ一代)
Fire Fire (失恋船長)
Land of the Ancient Bones / Victim of Time (失恋船長)
Dragon's Lair / Victim of Time (失恋船長)
I'm Waiting for You / Victim of Time (失恋船長)
Wolfox / Victim of Time (失恋船長)
Doctor Freak / Victim of Time (失恋船長)
Victim of Time / Victim of Time (失恋船長)
Victim of Time (失恋船長)
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Fire Fire  →YouTubeで試聴
デジタル配信されたE-Z-Oの代表曲のカヴァーで
2nd『UNDYING』の日本盤にボーナストラックとして収録。
そちらは配信バージョンとも異なる、Keyを活かした
よりドラマティックなアレンジが施されていて
(終盤のGソロも胸に迫るものあり)オリジナル版に
勝るとも劣らぬ仕上がりとなっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-05-06 23:09:26)

Undying
イタリア人ギタリスト、ロベルト・プリオリ率いるDANGER ZONEが'12年に発表した2nd。国内盤は'18年のリリースで、その際にはタイトルを『UNDYING《RELODED》』と改め、GとKeyの録り直し、ミックスやリマスターによるお色直しが図られています。
結成は80年代前半と古く、デビューEP『VICTIM OF TIME』を発表した頃はNWOBHMからの影響も露わな武骨な正統派HMを演っていたそうですが、アメリカを拠点に活動するうちに徐々に音楽性がポップ化。復活第2弾アルバムとなる本作で聴けるのは、Keyによる薄化粧も施されたタイト&キャッチーなメロディック・メタル。
国内盤の発売がANDER STEINからだったので、もっとAOR/産業ロック路線に寄せまくった内容かと思いきや、熱い歌いっぷりが気持ち良いVoにフラッシーなG、エッジと重量感を併せ持ったリフ&リズム
火薬バカ一代 ★★★ (2021-05-05 23:34:44)

Fire Fire  →YouTubeで試聴
イタリアメロディックメタルの至宝
幻のバンドによるデジタル配信限定のソロ
我らが道産子メタルEZOの代表曲FIRE FIREをカヴァー
こんな歌い手だった?と思わせる絶唱に引き寄せられます
MASAKIには及ばないが雰囲気が出ていますね
海外のバンドに取り上げられた事が嬉しい
余計なアレンジなしがなお嬉しいッス
失恋船長 ★★★ (2017-05-03 11:10:26)

Land of the Ancient Bones / Victim of Time  →YouTubeで試聴
アルバムのラストナンバー
こちらも走っていますね
キャッチーなメロディを散りばめた正統派な一曲
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:53:06)

Dragon's Lair / Victim of Time  →YouTubeで試聴
湿り気すぎないメロディが適度な重量感を併せ持ちながら走ります
マイナー臭たっぷりですが僕は好きですよ
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:51:23)

I'm Waiting for You / Victim of Time  →YouTubeで試聴
ラフで明るめの一曲
時代的にL.A風なイメージを取り込んだのでしょう
そこを割って出てくるらしいツインリードも興味深いですね
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:47:55)

Wolfox / Victim of Time  →YouTubeで試聴
中盤でアコギを盛り込み気だるい感じになります
パワフルに突き進む一曲
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:46:36)

Doctor Freak / Victim of Time  →YouTubeで試聴
ツインリードに焦がれます
欧州産の泣きのメロディが走る一曲
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:43:38)

Victim of Time / Victim of Time  →YouTubeで試聴
キャッチーで硬派な一曲
彼らの魅力を端的に伝えますね
アルバムの幕開けにピッタリです
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:41:31)

Victim of Time
魅惑のツインリードが聴き手の感情を激しく揺さぶるイタリア産の正統派HM/HRバンドが1984年にリリースしたEP。CD化されていますが、僕が所持しているのはリプロ盤ですね。不気味なタッチの絵がなんとも気色悪いアルバムジャケットとは裏腹に、壮麗なツインリードも眩しい、叙情的なメロディを奏で、親しみやすいキャッチネスさも兼ね備えた名盤です。6曲入り21分と言う事でテンポの良い楽曲で進められる構成も聴きやすいしNWOBHMを通過した甘辛なハードテイストが絶妙なコントラストを描き刺激的に弾き出されるサウンドはマニアだけが知っているではもったいないクオリティを誇っています。時代とインディーズ故の輪郭の甘い音質は仕方ないが、そこを間引いても魅力的な音を聴かせてくれ、コンパクトだがドラマ性を配した楽曲は聴き応え十分、要所を締める印象的なツインリードの嵐はバンドの生命線として光り輝き魅了し続けるでしょう
失恋船長 ★★★ (2014-08-10 18:36:50)

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