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F | SELF MUTILATION SERVICES | ブラックメタル | 中南米 | 鬱/絶望FUNEREAL MOON
Beneath the Cursed Light of a Spectral Moon (2006年)
解説
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1. Revelation (intro), 1. Where Shadows of Decadence Dwell, 1. Beneath the Cursed Light of a Spectral Moon (An Ancient Incantation), 2. Funereal Letanies From the Graves, 2. The Howl of the Black Witch, 2. Death, War and Hate (Extermination of All Forms of Life), 2. Vrykolkas, 2. Lucifer's Throne of Temptations, 2. I Came From Darkness to Conquer, 2. Werewolf Nightmare, 2. He Sign of the End of Time (outro), 3. Night Cry, 4. T.S.A.E.B., 5. Lust for a Demon
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★ (2013-06-27 18:58:06)
94年発表の1st。
2006年にボーナストラックを3曲付けて再発。
メキシコ産のアンビエントブラック、しかもブラック黎明期の作品…そう聞いただけでとてもマニアックなものを想像される方も多いと思われますが、それで正解です(笑)。基本はSEやアンビエンス志向のキーボード等を用い、霊界と交信しているかの如き妖しい音像に、バンドサウンドやその一部、妖しく潰れたヴォーカルなどを絡めてくるスタイル。決してメロディアスな音像ではなく、病気なヴォーカルも前に出てくるので人を寄せ付けない雰囲気。
正直言って、アンビエント色の強いパートは気分でないときに聴くのは苦しく感じるくらいマニアックで、余りにも人を選ぶ作風だと思うんですが…時折入ってくるプリブラ期のDARKTHRONE辺りに近い、プリミティブ疾走がかなりかっこいいんですよね。RAWでアングラな雰囲気を醸し出しつつ、
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