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00年代 | 10年代 | A | CANDLELIGHT RECORDS | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ブラックメタル | メタルコア/デスコアABIGAIL WILLIAMS
In the Absence of Light (2010年)
解説
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1. Hope the Great Betrayal, 2. Final Destiny of the Gods, 3. The Mysteries That Bind the Flesh, 4. Infernal Divide, 5. In Death Comes the Great Silence, 6. What Hells Await Me, 7. An Echo in Our Legends, 8. Malediction
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★ (2010-09-15 23:06:00)
2010年発表の2nd。
はぁ…仕方ないですよね、前作からSorceron以外のメンバーが全員代わっちゃったら…。
ひたすらに一貫して派手でシンフォニックなブラックメタルを提供していた前作に比べると、今作は大分落ち着いた感じですね。まずキーがかなり引っ込み、ギターリフ中心の音作りになった事、トレモロリフ以外に刻みリフや泣きのリードフレーズも多用しだしたこと、ミディアム中心の展開になったことで、前作よりも「メタリック」になった印象があります。
人によっては、この落ち着き振りを「成長」と捉えられるのかもしれませんが…。
私も、変化の結果前作よりもスリリングな作品になっていれば、諸手を上げて褒めていたと思いますが…。このバンド、前作は派手さで気になりませんでしたが、「引き」のパートが上手くないんですよね…それ自体も、その使い方も。そのせいで、なんだか全体
…続き
2. つーばすどこどこ。 ★★ (2014-01-22 22:03:15)
大物メンバーが抜けて、むっさい男3人で創り上げた2nd(笑)
1stのシンフォニックブラックから一転、地味なメロブラになりました。
かといってつまらないかと言えばそうでもなく、なかなか味わい深い作品となっています。
先入観を取っ払って聴けば、そう悪いアルバムではありません。
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