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D | SEASON OF MIST | ウォー/ベスチャル・ブラック | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | ブラックメタルDESTROYER 666
Defiance (2009年)
解説
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1. Weapons of Conquest, 1. I Am Not Deceived, 2. Blood for Blood, 2. The Barricades Are Breaking, 2. Stand Defiant, 2. Path to Conflict, 3. A Thousand Plagues, 4. Human All Too Human, 4. Sermon to the Dead, 4. The Truth
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-04-13 22:56:00)
2009年発表の4th。
ブラックンド・スラッシュって、主にスラッシュのダーティな熱気をブラックのアングラさで強調するタイプ(AURA NOIRやCADAVER等)と、ブラック本来のどす黒さ・禍々しさをスラッシュ要素で更に強調するタイプ(IMPIETY等)に分かれると思うんですが、このバンドは後者だと思います。裏ジャケが「剣と盾」ではなく、「剣と棘付き棍棒」なんですが(笑)、正にそこに示唆されている通りの、撲殺されるようなブルータルな作品。
このバンド、スラッシュがベースながら、何気にブラックの中でも様々な手法を取り入れているんですよね…ヴァイキング的な哀メロや朗唱、ファストブラック的なブラストと荘厳リフなど、諸要素を取り入れるだけでなく、そのどのパートにおいても妥協無き邪悪さの追求が行われている感じ。そればかりでなく、ブラックとスラッシュをグロテスクに掛け合
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