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AGONIA RECORDS | C | ブラックメタル | ブリテン | 北欧CODE
Resplendent Grotesque (2009年)
解説
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1. Smother the Crones, 2. In the Privacy of Your Own Bones, 3. The Rattle of Black Teeth, 4. Possession Is the Medicine, 5. Jesus Fever, 6. I Hold Your Light, 7. A Sutra of Wounds, 8. The Ascendent Grotesque
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-06-29 20:25:00)
2009年発表の2nd。
一時期ヴォーカルがSimenになったようですが、結局Kvohstに戻って制作されたようです。
前作は近年のSATYRICONやENSLAVEDに通じる、ロック的ダイナミズムと、ブラックメタル特有の淡くアブストラクトで、妖気漂う音作りを高いレベルで両立させた作風がマニアの間で高く評価されていましたが、今作でもその路線は変わっていませんね。更に「淡さ」が上がったのにも関わらず、より妖気が伝わりやすくなっている辺り、レベルが上がったのではないかと思います。
前作と比べるとギターが聴きやすい音質になったんですが、そのお陰でバンドサウンド全体で表現する「妖気のうねり」のようなものが、よりリアルに感じられるようになった気がします。SATYRICONは、「Now, Diabolical」から「The Age of Nero」でキャッチ
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