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H | エスニック | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | フォークメタル | ブラックメタル | ヴァイキング/ペイガン | 叙情/哀愁 | 神話/神秘HELLVETO
Neoheresy (2008年)
解説
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1. Taran, 2. Herezja, 3. Gdy umiera świt, 4. Milczące sumienie, 5. Chorągiew która spłonie, 6. Średniowieczna egzekucja
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-02-27 21:49:00)
2008年発表の11th。
某雑誌で、SAMAEL、MELECHESH、SATYRICONなど私的に鼻血もののラインナップが引き合いに出され、かなり好意的にレビューされていたので興味を持ち、購入に至ったんですが…すっごいですよ、これ…。
他のペイガン系のバンドを引き合いに出すなら、パーカッシブなリズムを上手く用いて異教的な情景を描く近年のGRAVELANDのスタイルに、幽遠なシンセや雄々しいクワイアを用いて風景を描くLORD WINDの手法を足した感じ、でしょうか。
これらのバンドが風景の描写や異境思想の伝達など、一般的なメタルの価値観とは別の所に独自の価値観を成立させている(そもそもLORD WINDはシンセ音楽だし)ように思えるのに対し、このバンドはリフは重いし、ブラストもするし、よりメタリックな感じ。
パーカッシブなリズムを刻みリフの重さが更
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