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80年代 | 90年代 | C | ゴシックメタル | ドゥームメタル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美
CANDLEMASS
King of the Grey Islands (2007年)
1-1. Prologue (0)
1-2. Emperor of the Void (0)
1-3. Devil Seed (0)
1-4. Of Stars and Smoke (0)
1-5. Demonia 6 (0)
1-6. Destroyer (0)
1-7. Man of Shadows (0)
1-8. Clearsight (0)
1-9. The Opal City (0)
1-10. Embracing the Styx (0)
1-11. Solitude (0)
1-12. At the Gallows End (0)
2-1. Black Dwarf (0)
2-2. Demonia 6 (early version) (0)
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解説


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1. Prologue, 2. Emperor of the Void, 3. Devil Seed, 4. Of Stars and Smoke, 5. Demonia 6, 6. Destroyer, 7. Man of Shadows, 8. Clearsight, 9. The Opal City, 10. Embracing the Styx, 10. Solitude, 10. At the Gallows End, 10. Black Dwarf, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. エスカルゴマン ★★ (2008-03-07 11:30:00)
2007年発表のアルバム。
SOLITUDE AETURNUSのヴォーカリスト、ロバート・ロウを迎えてのアルバムです。
当然メサイア時代とは違う雰囲気のアルバムだが、相変わらずフックのある曲ばか
りです。


2. ですら ★★★ (2011-12-19 09:42:17)
正直俺はメサイア時代はそこまで好きではない(From 13TH Sunとかのが好きである)ので、ボーカルが再び変わってからどうなるだろうかと楽しみにしていた。
そしたらかなりいい感じじゃないですか!
少なくともメサイアが入ってるときのような、普通のメタル@遅いテンポな印象は全くない。むしろドゥーム・テイストを取り入れた妖しいヘヴィメタル、といった雰囲気に昇華している。それは新たにVoに就いたロバート・ロウの歌唱によるところが大きい。呪術的歌唱とのびやかな安定性のある高音を使い分ける、巧みなボーカリストです。
レイフ・エドリング印な、サバスな風味にあふれたメタリック・リフも健在だし、何も文句はないね。
名盤です。ドゥームファンは毛嫌いせずに聴いときなされ。
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