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80年代 | 90年代 | H | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 北欧HANOI ROCKS
Street Poetry (2007年)
解説
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1. Hypermobile, 2. Street Poetry, 2. Fashion, 2. Highwired, 3. Power of Persuasion, 4. Teenage Revolution, 5. Worth Your Weight in Gold, 6. Transcendental Groove, 7. This One's for Rock 'n' Roll, 8. Powertrip, 9. Walkin' Away, 10. Tootin' Star, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 探検隊隊長 ★★ (2007-09-07 22:19:00)
復活3作目ですね。
先行シングルFashionを聴いた印象が「かなり昔のハノイっぽい」
というものだったので予感はありましたが、本作は復活後の作品中
もっとも彼ららしさを感じる作品だと思います。
前作は後からじわじわ好きになっていった感じですが、今回は
最初からドップリはまりました。キラーチューン不在という感じも
しなくもないですが、全体的に曲の質が高いのでそう感じるのかもしれません。
オススメです。ファンの人にもそうじゃない人にも。
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2. GIRIGIRI ★★ (2007-09-10 21:28:00)
個人的には今年の大物のリリースラッシュの中で一番楽しみにしていたハノイのニューアルバム。
まさにハノイ節の先行シングル「FASHION」をはじめ、最高にかっこいいR&Rナンバーが満載で、アルバムとしての出来は前2作よりも良いと思います。
ファンなら気になる、ボーナスの「SELF DESTRUCTION BLUES」のリメイクも「こんなにかっこいい曲だったっけ?」と思うぐらい良い出来です。
衰えることを知らないどころか、ますますかっこよくなっているHANOI ROCKS、おそるべし!
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3. 北播磨ガイド ★★ (2007-09-11 20:00:00)
1回目聞いた時は正直メロディアスなギターが印象的な前作の方が良かったように思えました。が、聞き込んでいくうちにこの完成度の高い内容に非常に満足しています。皆さんおっしゃる通りハノイロックスらしい作品ですね。でも常に前を見据えているメンバーの姿勢も同時に感じられました。
それにしても最初SELF DESTRUCTION BLUESはマイケルのソロ「life get you dirty」からそのまま収録されたとおもっていたのですが聞き比べるとアレンジが違っていますね。
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4. ぶっち ★★ (2007-09-17 10:21:00)
聞いてみたところ、再結成後で一番ハノイらしかった。
正直紫色の前作は(私の中で)かなりひどかった。
ただうるさいだけにしか聞こえなかった。
今回はそんなことなく、よかったです。
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