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オルタナティブ/グランジ | ニューウェーブ/ポストパンク | ロック/ブルースTHE CURE
4:13 Dream (2008年)
解説
2008年10月27日、Suretone/Geffen Recordsよりリリースされた13thアルバム。
前作『The Cure』にて精神的な若返りを果たしたRobert Smithは、バンド内に変革を起こすために10年在籍したRoger O'DonnellとPerry Bemonteを脱退させ、Porl Thompsonを再加入させた。10年振りに4人組となったThe Cureは世界各地を回りながら、13thアルバムのレコーディングを断続的に続けていた。また、ツアーの一環で1984年以来23年ぶりに来日を果たし、フジ・ロック・フェスティバル2007にて堂々たるパフォーマンスを披露。 2008年5月からは13枚目のオリジナルアルバムにちなみ、4ヶ月連続で毎月13日にEPをリリース。さらに9月には、フォロアーたちによるリミックスEPをリリースした。
本作の収録曲の幾つかは、過去のアルバムセッションからリサイクルされたものとなっている。例えば、「Sleep When I'm Dead」は元々『The Head on the Door』のために書かれたものである。
アルバムはBillboard 200において、全米16位を記録した。
Recorded:2006-2008
Producer:Robert Smith, Keith Uddin
外部リンク
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1. Underneath the Stars, 1. The Only One, 2. The Reasons Why, 3. Freakshow, 4. Sirensong, 5. The Real Snow White, 6. The Hungry Ghost, 7. Switch, 8. The Perfect Boy, 9. This. Here and Now. With You, 10. Sleep When I'm Dead, ....
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