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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
T | テクニカル | プログレッシヴ | プログレメタルTWISTED INTO FORM
Then Comes Affliction to Awaken the Dreamer (2006年)
解説
外部リンク
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Enter Nothingness, 1. Instinct Solitaire, 1. Torrents, 1. The Thin Layers of Lust and Love, 2. Tear, 3. Manumit, 3. The Flutter Kings, 3. Erased, 3. House of Nadir, 3. Coda
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GC8改 ★★ (2007-06-26 18:00:00)
SPIRAL ARCHITECTとEXTOLのメンバーで結成された
プログレッシヴ/テクニカルメタルバンドの1st。
上記バンドから想像できる通り、最初から最後まで変拍子、難解なメロディの
オンパレードで正直曲も殆ど掴みどころが無く、最後まで聴くとかなり疲れる。
しかし、演奏のキレは素晴らしく、アコギやマンドリンを使うなどアレンジにも
工夫が見られる。一言で言うとSPIRAL ARCHITECTをダークにして
アバンギャルドさを加えた感じか。
変態メタルが好きな人にはマストアイテムだと思う。
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2. ANBICION 11 ★★ (2008-05-31 06:54:00)
SPIRAL ARCHITECTとはかなり異なる印象の音ですが、これも実にHi-Qualityな作品。
ネット情報による想像とは違って結構聴きやすい音楽です。歌メロは覚えやすいとは言い難いが、かなりメロディアス。しかし、おそらく誰にとっても最も印象的なのは、ギター中心による緻密なアレンジの圧倒的な美しさでしょう。
覚えにくい曲が多いかもしれませんが、一瞬一瞬のカッコよさ・美しさを楽しむつもりで聴くと良いのでは。
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3. hiromushi ★★★ (2011-07-11 01:55:56)
SPIRAL ARCHITECTとEXTOLのメンバーによる企画盤(?)、とにかく恐ろしく驚くべき事態が起きたと嬉しく思いつつ、前作では”我々は悲しみに沈んだ民族なのだ”なる語りを豪語しており10年以上経過している事を踏まえても不安要素で一杯なのだけど・・・voもまた宗教色濃そうな人材を(派遣?)起用していてなんだかんだで精神性豊かな作品に仕上がっているでしょう。EXTOLはマノウォー精神ありの勇壮なクリスチャンバンド(フロリダ風)でとても良いですし・・・緻密できめの細かいプレイなんかは聴いていてさめざめとしてくる。途方もなくニヒリズム。異心伝心の不穏さもありペンは剣よりも強し的な協調性に満ち溢れた意欲作品かな。長く聴けそう。
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