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00年代 | 10年代 | T | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | ポストハードコア / エモ / スクリーモ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁THRICE
Vheissu (2005年)
解説
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1. Image of the Invisible, 2. Between the End and Where We Lie, 3. The Earth Will Shake, 4. Atlantic, 5. For Miles, 6. Hold Fast Hope, 6. Music Box, 7. Like Moths to Flame, 8. Of Dust and Nations, 9. Stand and Feel Your Worth, 9. Red Sky, 10. Flags of Dawn, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アイスウォーリア ★★ (2007-05-15 00:34:00)
とうとう買いました。噂のヴィースー。
すでにいろんなところで言われているように、スライスが大幅に「変わった」アルバムです。
前作と比較すると、ザクザクと刻むようなリフはほぼ無くなっており(ゼロかな?)、より暗く、重いサウンドです。暗いと言いましたが、曲の展開が少しカオティックというか、オルタナティブというか、そんな感じになっています。
で、僕は、このアルバムをとても気に入りました。こういうのもありだな、と。
スライスらしさは失っていませんし、どんどん自分たちの音楽を追求していって欲しいと思います。
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2. skv1 ★★ (2007-12-15 17:30:00)
ホントにこの作品から変化&化けました。cave in並みに音楽性が変わっちゃってます。
今までのメタル的なリフにメロコア的な疾走感を加味したスタイルからポストロック?
プログレ?と言ってもいいほど広がりのあるサウンドに大胆にシフトチェンジ。
とても退廃的でモノクロな世界観を描いちゃってます。
これが凄く良いんです。このバンドにこんな哀愁や寂寥感が描けたなんて驚きました。
新譜のthe alchemy～も良いアルバムなので是非
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