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国内ミュージシャン
K | アニメソングKOTOKO
UZU-MAKI (2006年)
解説
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1. ・-introduction-, 2. UZU-MAKI, 3. サイダー, 4. 春, 5. 車窓の調べ, 6. 月夜の舞踏会, 6. 海豚, 6. 秋爽, 7. 縁どりの世界, 8. 楓の道、ギターの奏でる丘で, 9. being, 10. Goodbye Dear, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-17 16:44:00)
3rdアルバム。内容は、1stと2ndを足して2で割ったような内容。
タイトル曲や「海豚」のようなへヴィな曲や、「車窓の調べ」や「秋爽」のようなメロディアスな曲など、
ポップで取っ付きやすい曲もあるが、その分"聴かせる"タイプの曲も多い。
そのため、後半の「Being」が浮いてる感じがしないこともない・・・。
→同意(0)
2. spiral ★★ (2007-05-28 10:34:00)
アルバムはこれしか聴いたことがないけど、多少プログレ的な要素が入ってて飽きない。
作詞とかしたくらいでいい気になってるような女性歌手なんかじゃ、こんなアルバムまず作れないだろうな。
→同意(0)
3. Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-06-28 22:15:00)
2006年発表の3rd。
アニメソングや、それに連なる文化に属するポップスに対して、クッサい歌メロと
ファンタジックでドラマティックな世界観のみを求めていた頃に聴いた時は、さっぱり
魅力が分からなかったアルバム。…なんですが、今聴くとかなり良いですね、これ。
打ち込みと生音、コーラスワーク等を上手く組み合わせたアレンジが耳に心地良く、
ノスタルジックな気分に浸りながら、安らかな気分で聴けます。
タイトル曲などダークでシリアスな曲もあるものの、心地良さをぶち壊すほどダークな
訳ではないし、全体的に安定した質の高さがあることも聴きやすさに拍車を掛けてます。
KOTOKOさんの少々甘い歌声や、彼女の書く劇的ではなくとも流れのいいメロディラインも
音のノスタルジックなぴったり。なんとなく、聴いてると列車の窓から懐かしい情景を
見ているよ
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