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00年代 | 90年代 | S | ゴシックメタル | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 鬱/絶望
SENTENCED
Buried Alive (2006年)
1-1. Funeral Intro (0)
1-2. Where Waters Fall Frozen (0)
1-3. May Today Become the Day (0)
1-4. Neverlasting (0)
1-5. Bleed (0)
1-6. The Rain Comes Falling Down (0)
1-7. Ever-Frost (0)
1-8. Sun Won't Shine (0)
1-9. Dead Moon Rising (0)
1-10. Despair-Ridden Hearts (0)
1-11. Broken (0)
1-12. The Suicider / Excuse Me While I Kill Myself (0)
2-1. The War Ain't Over! (0)
2-2. Nepenthe (0)
2-3. Northern Lights (0)
2-4. The Way I Wanna Go (0)
2-5. Dance on the Graves (lil' siztah') (0)
2-6. Noose (0)
2-7. Aika multaa muistot (Everything Is Nothing) (0)
2-8. Farewell (0)
2-9. No One There (0)
2-10. Drown Together (0)
2-11. Cross My Heart and Hope to Die (0)
2-12. Brief Is the Light (0)
2-13. Vengeance Is Mine (0)
2-14. End of the Road (0)
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解説


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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Funeral Intro, 1. Where Waters Fall Frozen, 1. May Today Become the Day, 1. Neverlasting, 1. Bleed, 1. The Rain Comes Falling Down, 1. Ever-Frost, 1. Sun Won't Shine, 2. Dead Moon Rising, 2. Despair-Ridden Hearts, 2. Broken, 3. The Suicider / Excuse Me While I Kill Myself, 3. The War Ain't Over!, 3. Nepenthe, 3. Northern Lights, 3. The Way I Wanna Go, 3. Dance on the Graves (lil' siztah'), 3. Noose, 3. Aika multaa muistot (Everything Is Nothing), 3. Farewell, 3. No One There, 3. Drown Together, 3. Cross My Heart and Hope to Die, 3. Brief Is the Light, 3. Vengeance Is Mine, 3. End of the Road


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ドクトル・メタル ★★ (2006-12-17 23:56:00)
1年遅れの葬送儀式、いま終えたところです。
見終えて「終わったんだな…」って感じることができたので、多分これは素晴らしい作品なのでしょう。
だって、これまでは「解散した」と見聞きしていながらも、「まもなく新作発表!」って言われても違和感がないくらい、解散の実感がわいていなかったですから。そういうファンは多かったでしょう、多分。
作品についての音楽的な感想はまた改めたいと思います。
ほぼベスト選曲を、素晴らしいパフォーマンスで見せてくれたな…、ってことくらいしか今は言えません。
気持ちを入れすぎて見たせいか、今日は少し疲れました。
お休みなさい…。

→同意(0)
2. かづき ★★ (2007-01-14 19:27:00)
観たい観たいと思いながら、何故か観ることが出来なかったSENTENCEDのDVD。
今思うと、昔hideのトリビュートを聴けなかった気持ちに似ていたと思います。
17の多感な年頃にのめり込んで、それから今までずっと自分にはNo.1のバンドなので、そういう気持ちになるのもしょうがないかと…
さて、以下観終わっての感想です(レビューじゃなく)。
一言で言えば、最愛のバンドは最高のライヴ・バンドだったってコト(こうじさんの『Bleed』の発言をパクっちゃいましたw)。
解散の一因でもあった、果てしなく続く長いツアーが彼らをここまでのバンドに成長させたのかと思うと…ちょっと複雑な気分です。
DVDを観ながら最初に感じたのは、ベーシスト=サミ・クッコーヴィの存在の大きさです。
「聴け!」や「買え!」、「語れ!」でも特に取り上げられることの無かった彼が、まさ

…続き

3. 究極生物兵器ダンボールマン ★★ (2007-03-26 00:15:00)
『死』を詠い続けてきた彼らの葬儀。
死、絶望、悲壮・・・。しかし、ステージ上での彼らは、これ以上ないほどの生の輝きに満ちていた。この世のネガティブなものに正面から向き合ってきた彼らだからこそなのかもしれません。
その生涯を讃え、その輝きを抱いて生きてゆきます。
ありがとう、そしてさようなら。
→同意(0)
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