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I | カオティックハードコア / マスコア | ドラマティック | プログレッシヴ | 叙情/哀愁ISIS
In the Absence of Truth (2006年)
解説
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1. Wrists of Kings, 2. Not in Rivers, but in Drops, 3. Dulcinea, 4. Over Root and Thorn, 5. 1,000 Shards, 6. All Out of Time, All Into Space, 6. Holy Tears, 7. Firdous E Bareen, 7. Garden of Light
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. しゅんぺ~ ★★ (2006-11-19 00:20:00)
ISISはこのアルバムで初めて聴いたけど、解説にもあったとおり、本当にひとつのジャンルにくくるのが難しいですね。まぁ、そこがいいところなんだろうけど。
強いて言えば、プログレ+ポスト・ロック+へヴィロック、って感じかな?
曲ごとの完成度の高さや芸術性は、誤解を恐れずに言えば、TOOLなんかに通じるものがあると思う。実際、一緒にツアーもやってるらしいし。
ただ、個人的にはTOOLの"10,000days"よりも遥かに気に入った作品でした。
来年早々の来日が決まってるらしいけど、是非とも生で見てみたいバンドですね。
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