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E | アメリカ | アメリカンロック | カナダ | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁EVANS BLUE
The Melody and the Energetic Nature of Volume (2006年)
解説
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1. A Cross and a Girl Named Blessed, 1. Stop and Say You Love Me, 1. Cold (But I’m Still Here), 2. Eclipsed, 2. Beg, 2. Over, 3. Possession, 4. Dark That Follows, 5. The Promise and the Threat, 6. Quote, 6. The Tease
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 蛇めたる ★★ (2006-08-20 22:19:00)
対象者
Staind,Evanescence,Cold,10 Years,Breaking Benjaminなどが好きな方。
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2. hiromushi ★★ (2006-12-13 22:15:00)
上記のバンド好きです^^
最初はやっぱり意識しました。曲の押し引きのバランス感覚とか、声はTOOLと被ったし、泣きのメロディもSTAINDみたいだし、ダークなトーンで統一しながら曲は
キャッチーで飛躍があるところはEVANESCENCEに似ているし・・・などなど、
全てに於いてソツがない感じ。
特にヴォーカル含め演奏陣の呼吸の良さが抜群で、最初から最後まで耳が吸い寄せられる上に何回リピートしても飽きません。この吸引力はミラクルだと思った・・・。
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3. 枯林 ★★ (2015-11-29 01:22:48)
これ9年前にアメリカ旅行でハードロックカフェでColdのプロモ見て帰国後すぐ買った思い出の作品です。当時流行ってたアップテンポ曲を排除したヘヴィロックバンドでした。とても高品質でボーカルはグロウルもします。
1曲目と10曲目とボーナストラックの最後にツーバス入っているので、ドラマーさんもっと叩きたいと思っているのかもしれません…。
もっと売れて2nd以降の日本版も出ないかな。
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