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00年代 | 90年代 | L | グラインドコア | ベネルクス
LAST DAYS OF HUMANITY
Putrefaction in Progress (2006年)
1. Covered With Faeces as Decoration (0)
2. Visible Stains, Slashes & Marks of Self-Disgust (0)
3. Sewing Up the Abdominal Rupture for the Successive Acts of Degradation (0)
4. Sexually Imminent Perverted Deviant (0)
5. Infinitive Putrefaction in Progress (6)
6. A Manual of Heinous Ways in Degeneration (0)
7. In the Wards of Large Scaled Decompositions (0)
8. A Delightful Scenario of Depravity (0)
9. Equal Pleasures in the Realms of Dehumanisation (0)
10. Intrigue Redolence Inside Putridity (0)
11. Immersing the Body in a Cesspool of Lye as a Satisfying Method (0)
12. Deliberate Full Corporal Slicing With A Cleaver (0)
13. The General Attributes for Partial Trunk Separation (0)
14. Careless Utterly Dissected (0)
15. Irresistible Fixation for the Human Disarray (0)
16. Corroded Hookworm Phenomenon (0)
17. A Demonstration in Disassembling the Bodily Numbless (0)
18. Fragrant Facial Purulence (0)
19. Carnivorous Nausea (0)
20. Slithered Limbs (Adorable Congestion of Body Remnants) (2)
21. Gradually Cut Up Under a Series of Light Sedations (0)
22. Continual Septic Waste (0)
23. The Beauty of Perfection in Sensible Cruelty (0)
24. Allowing the Carvings for Mutual Compassion (0)
25. Driven by Motivations of Gracious Hatred (0)
26. Disconnected the Cranium With a Sense of Peculiar Interest (0)
27. Emerging Fungus During Gastric Pressures (0)
28. Some Edible Innard Fragments to Digest (0)
29. Accepted Foulness Amongst the Humane (0)
30. Proceed the Mass Life Disposal Without Compassion (0)
31. Saw Down the Remaining Carbonised Bits (0)
32. Precisely Eviscerated and Conserved in a Formaldehyde-methanol Solution (0)
33. Exceeded in a Frenzied Mayhem (0)
34. Congenital Interior Defects (0)
35. Persuaded in Legalized Cannibalism (0)
36. Educative Treatment in Torture, Abuse & Finally Beheading (0)
37. The Hatchet Justifies the Means (0)
38. Behold the Freshness of Tenderised Human Meat (0)
39. Prolapsed Transpired Bowel Junk (0)
40. Preservation of Headless Carrion (0)
41. A Divine Proclamation of Finishing the Present Existence (6)
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解説


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1. Covered With Faeces as Decoration, 2. Visible Stains, Slashes & Marks of Self-Disgust, 3. Sewing Up the Abdominal Rupture for the Successive Acts of Degradation, 4. Sexually Imminent Perverted Deviant, 4. Infinitive Putrefaction in Progress, 5. A Manual of Heinous Ways in Degeneration, 6. In the Wards of Large Scaled Decompositions, 7. A Delightful Scenario of Depravity, 8. Equal Pleasures in the Realms of Dehumanisation, 9. Intrigue Redolence Inside Putridity, 10. Immersing the Body in a Cesspool of Lye as a Satisfying Method, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. J.O.K. ★★ (2006-07-15 16:12:00)
LAST DYAS OF HUMANITYの最新作にしてラストアルバムとなった今作は、S.E.は一切なくひたすらブラストとピッチシフトゴアヴォーカルが炸裂する最高級のゴア・グラインドを聴かせてくれています。
収録曲数41曲とかなりの曲数で、聴き終わる頃には少し疲れを感じますが、曲自体は短いのでサクッと聴く事ができます。(最後の曲だけ少しながめの曲になっています。)
ジャケは全身火傷をした女性?の死体写真で1st、2nd、ライブ盤、程インパクトのあるものではありませんが、中ジャケには男性の頭だけのジャケが使われています。(それでも、余りエグくないです。)
兎に角、ゴア・グラインダー必聴の作品ですので、聴いた事のない人は是非、一度聴いてみて下さい。
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2. カズチン ★★ (2006-07-15 19:56:00)
オランダ産ゴアグラインダーの2006年の3rd。
J.O.K.さんの仰るとおりS.E無しでゴリゴリに突っ走りまくる直球ゴアです。
41曲中40曲が1分以下という気合の入れっぷりは素敵と言う他無し。
このバンドの作品はこのアルバムで初めてなんですが、話で聞いていた通りヴォーカルスゴイですね。
野獣の如き、グチャゲボなヴォーカルの存在感はハンパじゃないです。
ゴア野郎は聴いて損無し。

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3. にくZ ★★ (2006-07-28 21:35:00)
チクショウこれで最後か。
41曲で約25分息継ぎする暇無しのブラスト地獄。
ボーカルが変わった!誰だよHANSって。
ずっとゴボゴボガバガバ言ってるだけでメリハリ無くてつまらん。
ゴアのヴァイオレンスの部分を追及したLDOHの終着。
現在もっともゴアなアルバムだと思った。

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4. J.K.O. ★★ (2006-09-20 15:50:00)
ゴア・グラインドの不動の地位を築いたLAST DAYS OF HUMANITYの最後の作品となった3rdフルアルバム。
41曲収録ながらもラストの曲以外は1分にも満たない楽曲が連なるという物凄い作品です。
今作ではアーウィンではなく別の人がヴォーカルを勤めているので、アーウィン程の猛獣声ではありませんが、相変わらず凄まじいピッチシフトヴォーカルは健在です。
全曲ブラストの嵐なので、激速ブラストファンの方は必ず一度は聴いてみて下さい。

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5. ペレストロイカ ★★ (2006-09-28 11:39:00)
最終作。
曲判別不可能(笑)
ブラストまみれ。
爆音で聴くと高確率で耳が痛くなります。
一回で全部聴きとおすのは相当ツライ(褒め言葉デス)。

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6. CUNT ★★ (2007-12-12 22:02:00)
1stと2ndでは曲のくべつができましたが、3rdはまったくつかない。ていうか全部同じに聞こえる。でも、ほかのゴアバンドと比べるとけっこう名盤に入るのかな~
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7. kamiko! ★★★ (2020-05-16 00:14:53)
オランダ産ゴアグラインド2006年作
このバンドの作品は前作とコレが必聴盤。この盤でヴォーカルがチェンジしており、前作で大きな魅力を放っていた下水道ヴォイスが変化。
グシャッとした胃液ゴボゴボヴォイスになっている。コレはコレで、このサウンドの肉をミンチにするようなブラストにフィットしている。
全く曲の見分けがつかないブラストメインの1分以下の曲40曲に、ラスト3分越えのブラスト一色という曲で終了という、ブラスト地獄サウンドが魅力だ。
仕事帰りのマイカーで聴いていると、スーパーに寄ってミンチを買いたい衝動に駆られ、大抵その日の晩ご飯はハンバーグだ!
10年以上経った今でも、このバンドの衝撃を超えるゴアグラインドには出会っていない。どこを切っても同じサウンドなのに、未だにたまーに聴いている。

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