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80年代 | 90年代 | B | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派
BONFIRE
Knock Out (2000年)
1. Streets of Freedom (0)
2. The Stroke (0)
3. Dirty Love (0)
4. Rivers of Glory (2)
5. Home Babe (2)
6. Shake Down (0)
7. Hold You (0)
8. Down and Out (0)
9. Take My Heart and Run (1)
10. All We Got (1)
11. Fight for Love (3)
12. Tonmeister (0)
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解説


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1. Streets of Freedom, 2. The Stroke, 3. Dirty Love, 4. Rivers of Glory, 5. Home Babe, 6. Shake Down, 7. Hold You, 8. Down and Out, 9. Take My Heart and Run, 10. All We Got, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. aceo ★★ (2006-06-12 13:00:00)
どのバンドでも問題作!と呼ばれるアルバムがありますが、彼らにとってはこのアルバムがそれ。
音作りが前作と全く違うし、最後に全くふざけたインスト(といってもなんか声は入っている)が入っているので、多分1回目に聞いた感想は「最悪」でしたが、Dirty Loveのようになんか不思議に耳に残る曲も多く、今では「バラエティーに富んだアルバム」という解釈になっています。
最初4作と最近のFeels Like coming home, Fuel to the flamesまで聞いて、彼らに対して心が広くなった後に聞いてください。
→同意(0)
2. cozy_ima ★★ (2007-09-28 22:01:00)
まず、この作品は奥が深く、非常に聴き応えのある超名作と言い切っておきたい。
その所以は、Claus Lessmannとプロデューサーのマックの力量による。
Angel G. Schleiferは決して悪くない。
シュライファーは、マイケルヴォス、マイケルボ-マン、そしてクラウスレスマンと、
私が個人的にジャーマンのビッグスリーと称するツワモノと歴戦を交えた戦士である。
彼のこの功績は本当に大きい。彼は90年代初頭より、この3人とともに、ジャーマン
ハードロックの胎動期を見事に支えた。間違いなく彼のこの功績が、2000年以降の
ジャーマンハードロック隆盛の礎になっている。
しかし、個人的に欲を言わせてもらえれば、シュライファーは完璧ではなかった。
彼のリフやメロディは画一的で、少なくとも私に訴える要素はそれほど大きくない。
で、こ

…続き
3. 失恋船長 ★★ (2025-02-05 00:22:29)
前作ではボブ・ハリガンJr、ジャック・ポンティ、デスモンド・チャイルド等の外部ソングライターも招き入れメジャーシーンに切り込んできた。プロデューサーにマイケル・ワグナーという気合いの入りよう。その甲斐あって実にワールドワイドな感性に彩られた作風に仕上がった。

しかし、今作には、Cacumen時代からバンドを支えてきたリーダーのハンス・ツィラーがいない。前作の途中で解雇されたというのもあるのだが、まぁ外部ソングライターを初めとする、バンドの変革に異論があったのだろうか?ハンス抜きでアルバムが制作される形になる。
それだけに、メンバー的にはやりたい放題と言うことなのだろうが、前半からビリー・スクワイアのカヴァーまで飛び出し、完全にアメリカン仕様のジャーマンメジャーロックバンドになってしまった。

ここが賛否を別けるのだろうが、④曲目のバラードなど、けして駄作で

…続き
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