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A | PEACEVILLE RECORDS | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | テクニカル | デスメタル | ドラマティック | ブラックメタル | ブリテン | プログレッシヴAKERCOCKE
The Goat of Mendes (2001年)
解説
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1. Of Menstrual Blood and Semen, 2. A Skin for Dancing In, 3. Betwixt Iniquitatis and Prostigiators, 4. Horns of Baphomet, 5. Masks of God, 6. The Serpent, 7. Fortune My Foe, 8. Infernal Rites, 9. He Is Risen, 10. Breaking Silence, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KUZU ★★ (2006-05-21 17:09:00)
2001年リリースの2NDアルバム。
CRYPTOPSYに通じるVoとリズム隊の切れ味、叙情的なフレーズがいきなり飛び込むギターワーク、Black Metal的風味と、Deathrash風味に、Brutality満載。Thrash風味には、本作には80年代中盤以降にUSで幅を利かせた、フロリダ産Death Metalの味が一杯入っています(BioにはPOSESSEDと書いてありましたね、でもDEATHに近い感覚を感じました)。音の懐が、とても深く感じます。リズム隊のアイデアがとても豊富で、これこそタイム感ばっちり、そして裏と表がころころ入れ替わるトリッキーなプレーがここそこで聴けます。いや~、なかなか切れ味鋭い一枚です、これ。
ぶっちゃけ、2005年の最新作を買おうと思って、間違ってオーダーしちゃったアルバムでしたけど、大満足、でした^^ 最新アルバム、頼みなおそうっと!
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