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10年代 | 90年代 | A | デスラッシュ | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧AT THE GATES
The Red in the Sky Is Ours (1992年)
解説
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1. The Red in the Sky Is Ours / The Season to Come, 2. Kingdom Gone, 3. Through Gardens of Grief, 4. Within, 4. Windows, 5. Claws of Laughter Dead, 5. Neverwhere, 5. The Scar, 6. Night Comes, Blood Black, 6. City of Screaming Statues
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. mokusatu ★★ (2006-04-24 22:21:00)
92発表の1stフルアルバム。
このアルバムはデスラッシュではなくプログレッシブ・デスと言え、4th「SLAUGHTER OF THE SOUL」の影はほとんど見て取れない。ヴァイオリニストを含む6人編成、せわしなく落ち着かない展開、乱舞するメロディック・リフ・・・「メロディック・デス」という言葉すら生まれてない時期、北欧の地下で行われていた新しい形のデスメタルを作り出す為の「プログレッシブ」な実験から出てきた、異形のデスメタルであろう。
脈絡がない変態的展開に下手糞なヴァイオリンにチープ極まる音質と、負の要素が溢れているにも関わらず、それらに目を瞑って聴き続けられる理由は、3rd以降如何なく発揮される事になるメロディ感覚の萌芽だ。特にAndersの泣きの感覚が支配する⑤ 「Windows」が出色だが、どう贔屓目に見ても二流のデスメタルなのに、気付くと悪いと思えなくなっている
…続き
2. だるまや ★★ (2006-08-28 00:13:00)
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