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90年代 | V | カナダ | ポップ/キャッチー | 産業ロックVON GROOVE
Mission Man
解説
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1. Two Night in Tokyo, 1. All for Rock and Roll, 1. Propaganda, 1. Stop Sleeping Your Dreams Away, 1. The Snake, 1. What is Love(without You), 1. Mission Man, 1. Tonight We Rock and Roll
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. けんしょー ★★ (2006-04-01 00:34:00)
3作目です。
1曲目がちょっとフクザツな展開なので、2作目の悪夢を思い出しますが、2曲目以降は
VIN GROOVEらしい良質なメロディアスHRが続きます。
メロディ重視派必聴です。
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2. cozy_ima ★★ (2006-07-19 05:28:00)
素晴らしいサウンドプロダクションのもと、作成された入魂の
3RDアルバム。
もともとの楽曲の良さは言うまでもなく、本作はゼップばりの
迫力のあるサウンドを聴かせる。
さしずめメロディックなゼップといったところか。
カナディアンバンドは、トライアンフに代表されるように
楽曲、サウンドとも素晴らしいものを持っていながら、地味な
印象になりがちで、正当な評価がされない場合が多い。
VON GROOVEはトライアンフが完全成し遂げられなかった、
カナディアンハードロックの完成形をある意味本作にて示して
くれたと思う。
完全に当時のビッグバンドに埋もれてしまった感のあるVON GROOVE
だが、こういう作品を聴かずして、ロックを楽しめない人たちは
本当に可愛そうだ。
本作から飛び出す1曲1曲が、ズンズンハートに
…続き
3. NORUM ★★ (2010-02-15 09:08:00)
Two Nights In Tokyoこれだけでも聴く価値あると思う。
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4. 失恋船長 ★★★ (2016-10-17 13:34:42)
哀メロ派必聴の『Two Nights in Tokyo』が収録されているAVEXはBAREKNUKLEからリリースされた3rd。アーティスティックな面を強調しすぎて1stのような哀愁路線との区切りを前作で付け早速方向転換を図った彼らですが、今作では1stの頃のようなメロディック路線の楽曲を大幅に復活、ミュージシャンとしての探究心をくすぐるようなマニアックなナンバーもありますが、『Two Nights in Tokyo』のような耳馴染みの良いキラーチェーンもあり、メロディ派にとっては概ね納得出来る仕上がりとなったでしょう。洗練されたメロディと壮麗なコーラスワーク、叩き上げのミュージシャンだけに、それらを纏め上げる手腕の安定感、派手に自己主張しすぎないバランス感覚の良さは、優等生すぎて少々喰い足りなさを覚えますが、前半と後半では異なるイメージの楽曲を収録する事でロックミュージシャンとしての矜
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